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2021年8月31日のブックマーク (5件)

  • メンタリストの炎上発言に「非難」だけでなく「自省」で臨むべき理由(御田寺 圭) @gendai_biz

    「切り離して終わり」ではなく 著名なテレビタレントで作家やYouTuberとしても活躍していることで知られる「メンタリスト」のDaiGo氏が、8月中旬に大炎上した。自身のYouTube番組中に、生活保護受給者やホームレスに対する排他的・差別的な言動を発したことがその炎上のきっかけであった。 リスナーから「人生の苦境やめぐり合わせの悪さ(ハンディキャップ)をどうしたらよいか」についての相談を受けていたときだ。DaiGo氏は、リスナーからの悩みに答えながら「自分の人生に言い訳して生きていっても、最終的には日には生活保護があるから」と話した直後、急になにかのスイッチが入ったかのように、持論を猛烈な早口でもって展開しはじめた。 〈生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めてるんじゃないからね。 生活保護の人にわせる金があるんだったらを救って欲しいと僕は思うんで。生活保護人生きてても僕はべ

    メンタリストの炎上発言に「非難」だけでなく「自省」で臨むべき理由(御田寺 圭) @gendai_biz
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    rAdio 2021/08/31
  • 阪急阪神系H2O、関西スーパーを買収へ 系列2社と統合 - 日本経済新聞

    阪急阪神百貨店を運営するエイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)は、関西地盤の品スーパー、関西スーパーマーケットを買収する方針を固めた。H2O傘下のイズミヤなどスーパー2社と経営統合する。調達などで規模のメリットを生かし、収益力を向上させる。新型コロナウイルス禍でスーパーは足元は好調だが、ネット通販の拡大など消費動向の変化に合わせた投資が必要になっている。規模拡大と効率化を狙い再編が進む可能性もある。関西スーパーには、首都圏地盤のオーケー(横浜市)も3月末時点で7%強を出資している。大株主の動向が今後の焦点となる。【関連記事】・・H2Oと関西スーパーが31日に発表する。H2Oは関西スーパーに10%強を出資する筆頭株主だ。関西スーパーが株式交換でH2O完全子会社のイズミヤと阪急オアシスを子会社化

    阪急阪神系H2O、関西スーパーを買収へ 系列2社と統合 - 日本経済新聞
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    rAdio 2021/08/31
  • 藤本タツキ『ルックバック』は修正されるべきだったのか 弱体化する批評の価値

    POPなポイントを3行で 藤本タツキが『ルックバック』で描いたもの 精神疾患を巡る批判と修正は妥当だったか? 「銃の悪魔」にも共通する現実的スティグマ ああ、わたしが昔の月日に戻れたらよいのだが、 神がわたしを守ってくださったあの日々に。 そのときには、彼の灯火がわが頭上に輝き、 彼の光によってわたしは暗闇を歩んだ。 『ヨブ記』第二九章 『ファイアパンチ』『チェンソーマン』で知られる漫画家・藤本タツキ氏が、集英社『少年ジャンプ+』で公開した読み切り『ルックバック』。 公開直後から大きな反響を呼んだ143ページに及ぶ傑作は、しかし、一部の反応を受けて編の内容に修正が加えられた。 藤本タツキ著『ルックバック』については、発表後、8月2日に内容を一部修正いたしましたが、9月3日発売のコミックスにおいて、著者の意向を受けて協議のうえ、セリフ表現を変更している部分がございます。 ご理解いただきます

    藤本タツキ『ルックバック』は修正されるべきだったのか 弱体化する批評の価値
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    rAdio 2021/08/31
    創作者の創作行為自体をテーマに人間模様を描くあの手の作品は、「創作」の傲慢さを見せ付けられるから個人的には苦手だし、その意をベタに受け止め周縁事情を捨象して評する行為もまた内輪っぽさを感じてしんどい。
  • 「なぜマスクしない」 スコップで散歩の男性殴る 男逮捕 | カナロコ by 神奈川新聞

    マスクをしていない男性をスコップで殴るなどしたとして、神奈川県警多摩署は30日、傷害の疑いで、川崎市多摩区菅北浦、自称アルバイトの男(38)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後2時15分ごろ、…

    「なぜマスクしない」 スコップで散歩の男性殴る 男逮捕 | カナロコ by 神奈川新聞
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    rAdio 2021/08/31
  • 正義を誹謗中傷に変えてしまうツイッターの「数の兵器」という概念 佐々木俊尚の未来地図レポート vol.668|佐々木俊尚

    特集 正義を誹謗中傷に変えてしまうツイッターの「数の兵器」という概念 〜〜「この指とめよう」を実現するには何が必要か たとえば夜の通勤列車の中で、見知らぬ男性が別の人にからんでいるとします。都市部に住んでいる人なら、たまにそういう光景を見ることはありますよね。大声を出し、真っ赤な顔をして怒鳴っている男性。怒鳴られた方は不安と恐怖で慄いています。「ちょっとそういう風に怒鳴るのはやめていただけませんか」と小さな声で反論しますが、男性の怒りはやみません。さらに声は大きくなり、怒鳴り続けます。 そういう時に、まわりの乗客はどのような反応をするでしょうか。大半の人は、見て見ぬふりでしょう。電車の中で平気で怒鳴るような面倒な人には、関わりたくない。被害者は可哀想だけど、自分も巻き込まれるのはちょっと困る…そう思う人が多いのではないかと思います。 なかには勇気をふるって、男性に抗議する人もいるかもしれま

    正義を誹謗中傷に変えてしまうツイッターの「数の兵器」という概念 佐々木俊尚の未来地図レポート vol.668|佐々木俊尚
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    rAdio 2021/08/31