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未分類 今売れている「いちばんやさしいWeb3の教本」が内容ムチャクチャ、著者は政府の会議の「有識者」だけど本業は・・ 投稿日 2022年7月22日 | 最終更新 2023年4月24日 坂井豊貴@toyotaka_sakai「web3」というフレーズをdisるのがプチ流行してるっぽいが、定義ができないと言葉が使えないなら、民主主義とか資本主義とか大抵の人は使えないことになる。 2022/07/21 09:44:37 @k3k3h0Web3だろうと民主主義だろうと資本主義だろうと、まずは定義を述べないと議論にならないので定義ちゃんとしましょうねという話だと思うけども… 2022/07/21 12:24:33 昨日のおるみんちゃんとの会話でWeb3を「EVMによる超低効率低レイヤlambda」だって意味で使っている層がいることはわかったんだが、そうだとするとこれは技術的には面白みがないわけでは
2022年7月26日追記:インプレスの「いちばんやさしいWeb3の教本」回収判断についてという記事を書きましたので、こちらもあわせてご覧ください。 著者の方には申し訳ないのですが、下記のツイートで存在を知った「いちばんやさしいweb3の教本」という書籍が本当に酷い内容です(内容が気になる人は、2022年7月31日までインプレスのサイトで1、2章が無料公開されていますので、ぜひご覧ください) 。 Web3の説明ではだいたいGAFAがディスられるけど、「TCP/IP、SMTP、HTTPはGoogleやAmazonに独占されてる」というのはさすがに理不尽すぎる pic.twitter.com/amgEU3Gmpg — catnose (@catnose99) July 19, 2022 #いちやさWeb3 実在する技術用語をやさしく噛み砕いているようで実際のところ意味不明なワードサラダなので悪質
晩春も過ぎ、初夏の気候が続く今日この頃。そういや片頭痛に襲われる日も増え、そうなると梅雨が近づいてきた証拠である。そんな湿っぽい季節を前にまたもや根暗な考え事を懇々と書き溜めていく。 ・「クソリプ」(を眺めるの)が好きだ。 「クソリプ」とは詰まるところ「クソなリプライ」の略称であり、もともとはツイッターにおける会話返信機能「リプライ」において、わざわざ言うまでもないようなクソな返しを指してそう呼ぶようになった。簡単に言えば、発言主である相手に要らん事言ってしまうという現象だ。いわばコミュニケーションデブリとでも呼べるこの「不要な返信」は当然ながら今に始まった話ではなく、通常会話はもちろん、ネットでも昔から見受けられた現象だ。 しかし「クソリプ」と名が付けられたようにツイッターにおいて顕著にこの存在が取り上げられたのは、ここまでオープンなソーシャルメディアがかつてなかったからであろう。ツイッ
接客業に限らず、昭和のコミュニケーション作法を頑として続けている中年や老年が蠢いている職場に、育ちの良い90年代生まれや00年代生まれが就職し、感情的にまったくついていけなくてメンタルやられるあの現象を総称する言葉があってもいいと思う。 — p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) July 13, 2022 今日は、精神科外来でときどき印象に残る話のひとつとして、”「昭和」に触れると「令和」が溶ける”問題について書いてみる。 最後に付け加えるが、これは逆も起こることがあって、”「令和」に触れて「昭和」が溶ける”ケースがないわけではない。 ここでいう”溶ける”とはもちろん比喩で、これから書くように、メンタルヘルスの問題が生じる事態だと思っていただきたい。 そうした問題が嵩じれば、現代の疾病分類では適応障害やうつ病にカテゴライズされることが多いだろう。 つまり、「
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