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2023年7月10日のブックマーク (4件)

  • 管理や報酬と結びついた目標は“チート”を誘発する モラルを崩壊させない「目的ベースの目標設定」のやり方

    NTT Comの技術顧問が「目標設定の基」について講演する「エンジニアリングマネージャーと目標設定」。ここで株式会社アトラクタ Founder兼CTO / アジャイルコーチ兼NTT Comの技術顧問の吉羽氏が登壇。目標設定のやり方とその運用方法について話します。 「定量的に判断できる目標が良い目標」なのかはまぁまぁ怪しい話 吉羽龍太郎氏:さて、題に入っていきたいと思います。今日はどういう方が(このセッションを)聞いているかはわからないんですが、目標設定の時に、特に上司の方からよく言われる話ってこういう話なのかなと思います。 「目標を設定する時は、達成できたかどうかを定量的に判断できるようにしましょう」。「定量的に判断できる目標が良い目標なんだ」と。(言われたことがある方は)リアクションとかで教えてくれるとうれしいです。 僕もいろいろな会社に勤めましたが、若い頃とかによく言われた記憶があ

    管理や報酬と結びついた目標は“チート”を誘発する モラルを崩壊させない「目的ベースの目標設定」のやり方
    rAdio
    rAdio 2023/07/10
  • Threads

    さっそく私もアカウントを作ってみました :) https://www.threads.net/@siva001 Elon Muskが買収してからのTwitterがどんどん壊れ、ついに無料ユーザーは一日600ポストしか見れない(有料ユーザでも一日6000ポスト)という事態が発生。 早くから避難先が叫ばれていたものの、MastodonNostrは一般人にはなかなか難しい。BlueskyはきれいなUIで初期の頃のTwitterのような楽しい賑わいを見せているが、招待制でユーザー数の伸びは限定的。 そんな中、Metaが出してきたのがInstagramチームが開発した「Threads」。開始後7時間で1000万人、半日で3000万人とぶっちぎりのスピードでユーザー数を増やしています。これはある意味当たり前で、Instagramという成熟したSNSからユーザーもフォロワーも引っ張ってこれる。SNS

    Threads
    rAdio
    rAdio 2023/07/10
    『ユーザとしても、サービス提供社に自分の投稿やフォロワーのデータを人質に取られたくない、そんな意識が高まっています。』
  • 弱者男性?まあ、使わないほうがいいですよ。|okoo20

    まあ、予想通りの展開になっていると思って久しいのだけど、弱者男性という言葉。すっかり蔑称として定着していますね。 正直な話こういった使われ方するから、一定の時期まで弱者性を表に出さないことを男性差別はしてきたのだろうって予想していたわけで。 弱者男性論の発端と推察|okoo20 (note.com) ね?あってたでしょ?だから上記記事の最後のように、元々の発端は単なる対抗言説に過ぎないものだと。じゃないとほぼ出しようがないですし。 そこからこの言葉は広まったけど、結果はどうです?見ての通りでしょ?蔑視の目線と、救済しないために敢えて済度しがたいものと思えるようなものばかり(主に恋愛系)あげつらって、救うべき存在ではない、救済できない存在である。と、他にも弱者性を感じさせるものであってもほとんど取りあげないようにしてきたでしょ? それに乗せられているところもあって、弱者男性を問題にする側も同

    弱者男性?まあ、使わないほうがいいですよ。|okoo20
    rAdio
    rAdio 2023/07/10
    『元々男性差別問題自体、弱者とつけようがつけなかろうが扱いはそんなに変わらないからあえて「弱者」というワードは不要』
  • 【Misskey開発者syuilo氏】「楽しんでほしい」ピュアな思いがMisskeyを生んだ。異様な熱狂を放つSNSの今までとこれから

    TOPインタビュー【Misskey開発者syuilo氏】「楽しんでほしい」ピュアな思いがMisskeyを生んだ。異様な熱狂を放つSNSの今までとこれから 【Misskey開発者syuilo氏】「楽しんでほしい」ピュアな思いがMisskeyを生んだ。異様な熱狂を放つSNSの今までとこれから 2023年7月10日 2023年、Twitterからの移行先として一躍話題となった分散型マイクロブログプラットフォームサービス「Misskey」。その特徴は、楽しみ方の自由度の高さとユーザーの熱狂にあります。なかでも最大のユーザー数を誇るサーバー「Misskey.io」は登録者25万人以上(2023年7月9日時点)を抱えており、日々新しいネットミームが生まれるなど早くもひとつの文化を確立しています。 独特なユーザーが集まり異様な熱狂を巻き起こしているMisskeyとは何なのか? 開発者は何をつくりたくて、

    【Misskey開発者syuilo氏】「楽しんでほしい」ピュアな思いがMisskeyを生んだ。異様な熱狂を放つSNSの今までとこれから
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    rAdio 2023/07/10