1 材料費の高騰などで苦境に立たされるラーメン店に、新紙幣の導入が追い打ちを掛けています。 ■苦境のラーメン店…新紙幣でさらに“追い打ち” 山盛りの野菜と豪快なチャーシューに、ニンニクが惜しみなく乗せられたラーメン。定番のラーメンは1杯830円です。
「母親の人生がうらやましい」19歳女性の投稿に反響…“バブル時代”楽しかった?[2022/08/24 08:53] 数日前に、19歳の女性が投稿したツイートです。 ツイッターから:「母親の人生がうらやましい。好景気で就職先選び放題で、高級ディナーとかカラオケとか行きまくって。夏は花火、冬はスキーデートして、豪華な結婚式。新婚旅行はオーストラリア。都会に建てた一軒家。今も専業主婦で、趣味は韓ドラ鑑賞とピアノ」 ■楽しい“バブル時代”…悲しい“今の時代” 投稿者の母親は、バブル世代で現在50代前半。その人生をうらやむツイートは、大きな共感を呼び、なんと9万件以上の「いいね」が付いたのです。 ツイート投稿者:「『昔は楽だった』と親が言っていて、いいなと思って。ハイブランドを持つのは、すごく楽しかったという話を聞いて」 DCブランドで身を固めたバブル時代に対し、安い服でコーディネートを組むのが当た
JR東海は夏休みの期間限定で、東海道新幹線の一部ののぞみ号に「お子さま連れ専用車両」を設けています。 うたい文句は、「『泣いたらどうしよう』の心配も解決」です。 小さい子どもを連れて旅行に出掛けたり、帰省したりする利用者の要望に応える形で運行されています。 こうした取り組みにSNS上では、「我が子が多少グズってもはしゃいでも、座席を離れる必要がないのは助かるね」「この車両は子連れが多いんだ!と思うと、すごく心強く気持ちが楽でした」といった声が上がっています。 ■“専用車両”疑問・懸念の声も… 子ども連れの利用者に向けた取り組みは、他の鉄道会社でも行われています。 小田急電鉄では今年の春から、一部の車両に「子育て応援車」を導入。誰でも乗ることができますが、子連れの方が安心できるように見守りましょう、と呼び掛けています。 また、都営地下鉄・大江戸線は2019年から、一部の車両に「子育て応援スペ
詐欺グループの現金受け取り役の男が、詐欺と見抜いて取り押さえようとした男性にけがをさせたなどとして逮捕されました。 松村限輝容疑者(21)は先月、東京・日の出町で60代の男性に全治1カ月のけがをさせた疑いなどが持たれています。 警視庁によりますと、松村容疑者は現金をだまし取ろうとして80代女性の自宅を訪れました。 近くに住む元警察官の男性が、「お前、詐欺だろう」と取り押さえようとすると、この男性を引きずり倒し、リュックサックを残して逃げました。 中には住所を示す宅配伝票や「東京でお金持ちになる」「テレビに出られる」などと書かれたメモがあったということです。 取り調べに対し、容疑を一部否認しています。 松村容疑者は福岡県のホストで、2日前に上京してきたばかりでした。
国土交通省が、鉄道のバリアフリー化にかかる費用を運賃に上乗せする仕組みを導入する方向で検討していることが分かりました。 今後5年間の交通政策の方向性を示す第2次交通政策基本計画の素案には、「都市部において、利用者の薄く広い負担によりバリアフリー化を進める枠組みを構築する」とあります。 関係者によりますと、これは駅に障害者用のエレベーターなどを整備するのにかかる費用を東京などの都市部の鉄道の運賃に上乗せする仕組みを想定しています。 具体的な上乗せ額などは、今後議論される見通しです。 国交省は、26日まで素案に対するパブリックコメントを募集していて、来月中にも計画の閣議決定を目指す方針です。
茨城県の常磐道であおり運転をされて男性が男から暴行を受けた事件で、問題の車はディーラーに返却されましたが、返却しにきたのは車を借りた男性の会社の従業員だと名乗っていたことが新たに分かりました。 10日、茨城県で車を運転中の男性が白い車にあおられて停車させられて男に顔を数回、殴られました。この白い車は先月、神奈川県のディーラーから3日間の約束で貸し出されたものでしたが、22日間にわたって使用され、11日に突然、代理人らが返却に訪れたということです。捜査関係者などへの取材で、この代理人らは「車を借りた彼の会社の従業員だ」と名乗っていたことが新たに分かりました。車は約20日間で2000キロほど走行していたということです。警察は詳しい経路を調べています。
24日、福岡市で開かれたITセミナーで講師の男性が刺殺された事件。25日午後になって殺された男性がネットウォッチャー・ブロガーとして知られる「Hagex」さんであることが新たに分かりました。ネット上には事件につながったとみられる2人の接点が残されていました。ネットの世界とリアルが交錯して起きてしまった事件。なぜ殺害にまで至ってしまったのでしょうか。 パトカーと大勢の警察官で騒然とする福岡市の繁華街。24日午後8時前、福岡市中央区の起業支援施設でITセミナーの講師・岡本顕一郎さん(41)が男に背中を複数回、刺されて死亡しました。亡くなった岡本さんはインターネットセキュリティー会社の社員で、現場となった施設でネット炎上やトラブルについてのセミナーを開催。事件はその終了直後に起こりました。所属会社の社長は。 所属会社社長・高野聖玄さん:「非常に人付き合いが良いといいますか、とっつきやすい人間だっ
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