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ブックマーク / note.com/tabloid (1)

  • ひとり歩きする「評価経済社会」というワードから考えるここ数年のはなし 6/22|久保内信行

    ビジネス書の宗教性について、気が付いたら何も書かないままに週をまたぎました。だれだよこんなの書くって言ったの。はい! わたくし、久保内自身であります!(敬礼) なんか、あれですね、宗教性とか思想とかになるとあんまり適当にこんなふうに書きなぐるのも何だな? という職業倫理的なものが顔を出しますね。 なので、今回はちょうど「評価経済社会という考え方ってどうよ」というちょうどいい具合に適当に考えていいネタを投稿していただいたので、そちらについてつらつらと書いていきたいと思います。 「評価経済社会」という言葉がどのように流通しているかを考えることのほうが重要 まず前提として、自分は岡田斗司夫の評価経済社会を読んだことはありません。が、「ぼくらの洗脳社会」のリメイクだと言っていたことは小耳にはさんでおりまして、「そっちなら読んでる!」という程度のフワッとした理解で語ることになります。なぜ、しっかりと

    ひとり歩きする「評価経済社会」というワードから考えるここ数年のはなし 6/22|久保内信行
    rAdio
    rAdio 2021/02/06
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