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2021年2月6日のブックマーク (8件)

  • DockerとPodmanの比較 [Container Runtime Meetup #3]

    Container Runtime Meetup #3 発表資料 「DockerPodmanの比較」PodmanとはPodmanは、Red Hat社を中心とするコミュニティが開発している、Docker互換のコンテナエンジンです。RHEL、CentOS、Fedora などの Linuxディストリビューションに標準で付属しています。 Podmanの使い方は、コマンド名が docker ではなく podman である点を除けば、Docker とほぼ同じです。(例: podman run -p 80:80 --name nginx docker.io/library/nginx ) “Podman”は “Pod Manager” を意味しますが、Podmanを用いてKubernetesのPodを管理することは、基的にはできません。ただし、CRIランタイムとしてCRI-Oを用いている場合に限り、

    DockerとPodmanの比較 [Container Runtime Meetup #3]
    rAdio
    rAdio 2021/02/06
  • 「老い」と「害」 - いつか電池がきれるまで

    老害」か…… 僕自身も、自分が10代、20代の頃までは、「あの偉い人たちは、現場のことがわかってないなあ、昔の自分はキツイなか頑張ってきたって話ばかりしているけど、訴訟リスクも少なくて、覚えなきゃいけない医学知識も少ない時代だったはずなのに。接待とかもバンバンされてたんだろうし」なんて、心のなかで悪態をついていたものです。 まあでも、こうしてまもなく50代を迎えようとしていると、大河ドラマで明智光秀にパワハラをしてしまう信長の気持ちもわかる。ああいうのって、「男の更年期」なのかもしれないよね。年を重ねると分別がついて、人間が丸くなるなんて大噓だ。 しかも、人間、年取って地位が上がってくると、周りは何も言わない(言えない)ことが多くなるのです。 理不尽な怒りをあらわにしたり、問題発言をしたりしても責められないのは、正論だからじゃなくて、その人が偉くて何も言えないか、言ってもムダだと匙を投げ

    「老い」と「害」 - いつか電池がきれるまで
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    rAdio 2021/02/06
  • 20年前、森喜朗批判のあとにやってきたもの|CDBと七紙草子

    当たり前の話だが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、森喜朗氏による発言が女性差別であることは論を待たないし、国内外からの批判もまったく当然のことだと思う。だがちょうど20年前、2000−2001年の歴史を振り返ると、不吉な予感に襲われるのも事実だ。ちょうど20年前にも、これとそっくりな風景があったから。 森喜朗には不思議な力がある。それは「負のポピュリズム」とでも言うべき奇妙な力、大衆をわかりやすくムカつかせ、まとめる力である。例えば不思議なことだが、麻生太郎や石原慎太郎がどれほど暴言を繰り返しても、こういう現象は起こらないのだ。彼らの暴言、傲慢さに自己同一化する人々が現れ、タカ派の政治性を形成し、それは時に多数を占め、「なぜあんな男を支持するのか」とリベラルな知識人にため息をつかせる。アメリカトランプや、ルペンなど各国の極右政治家などもこのタイプに属すると思う。

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    rAdio 2021/02/06
  • AWSがGateway Load Balancerを発表

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    AWSがGateway Load Balancerを発表
  • ひとり歩きする「評価経済社会」というワードから考えるここ数年のはなし 6/22|久保内信行

    ビジネス書の宗教性について、気が付いたら何も書かないままに週をまたぎました。だれだよこんなの書くって言ったの。はい! わたくし、久保内自身であります!(敬礼) なんか、あれですね、宗教性とか思想とかになるとあんまり適当にこんなふうに書きなぐるのも何だな? という職業倫理的なものが顔を出しますね。 なので、今回はちょうど「評価経済社会という考え方ってどうよ」というちょうどいい具合に適当に考えていいネタを投稿していただいたので、そちらについてつらつらと書いていきたいと思います。 「評価経済社会」という言葉がどのように流通しているかを考えることのほうが重要 まず前提として、自分は岡田斗司夫の評価経済社会を読んだことはありません。が、「ぼくらの洗脳社会」のリメイクだと言っていたことは小耳にはさんでおりまして、「そっちなら読んでる!」という程度のフワッとした理解で語ることになります。なぜ、しっかりと

    ひとり歩きする「評価経済社会」というワードから考えるここ数年のはなし 6/22|久保内信行
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    rAdio 2021/02/06
  • コロナで母が壊れた

    コロナだけのせいではないと思うが、地震でもめっちゃびびるような母なので、毎日じんわり継続的に続くストレスが要因の一つだと思う。 あと、認知症で寝たきりになった祖母(101)が胃ろうを断った後も点滴だけで2年目の延命に突入したというのも関係があると思う。(担当医師の経験上、点滴での生存は平均1年と言っていた) 見舞いに行けない、もう会えないまま一人で亡くなるだろうという精神的苦痛のせいもあるだろうが、この件に関してはそれだけではない。 祖母のボケて行った過程と、母のそれが似ている事に私は気付いていた。 母は今年68になる。 その発端を詳しくは覚えていないが、あれは私が退職して夜中起きている事が多くなった頃の事だったと思うので、3~4年前の事だと思う。寝言が半端じゃなくなった。 しかもいつも激怒してどなり散らしている。 スマホで録音して聞かせ笑い話にしていたが、多分原因は子供が無職で家にいるス

    コロナで母が壊れた
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    rAdio 2021/02/06
  • 表現の自由戦士は社会学ヘイトを今すぐ止めるべき

    医学者が「コロナを収束させるにはこれだけの行動制限、ロックダウンが必要です」と発表するのは学問の自由だ。 もちろん経済学者は「そのような行動制限をするとこれだけ経済が落ち込み、これだけ経済が落ち込むとこれだけ自殺者が出ます」と発表するのも自由だ。それも学問の自由の問題だ。 そのような医学や経済学の発表を聞いて「現在の憲法ではそのようなロックダウンはできません」と発表するのが法学の自由権の問題であり、その問題をどのように解決するかが政治の問題だ。 場合によっては「わかりました。ではコロナを収束させるロックダウンを可能にするために憲法を改正します」ということも政治は出来る。 もちろん、そこで「ロックダウンしたけれど収束しなかったじゃないか」となったらそこで提言した医学者の責任になる。 同様に、社会学者が「萌え絵があることでこれだけ女性差別が促進されていて、萌え絵を禁止することで何年で女性差別が

    表現の自由戦士は社会学ヘイトを今すぐ止めるべき
    rAdio
    rAdio 2021/02/06
    ロックダウンの例でいくなら、それら各所の識者の「自由」な振る舞いの引き起こす社会的な影響に巻き込まれて実害を被ってる商業関係者が「オタク」ってことなんじゃないかな。
  • 通常のAmazonアカウントを持っているやつ、それとは別にKindle用のアカウントを作れ

    レアケースかもしれないが、俺以外の被害者が出ないよう願って。 Kindle端末を買いたいと言い出した。Kindle Paperwhiteってやつだな。 あまり広くない家なので、電子に切り替えるという話はずっとしていたから、特に考えずOKを出した。 俺自身、スマホにKindleアプリを入れて漫画を読んでいたから、 その便利さを感じてほしいという気持ちもあった。 問題は、ブツが届いてから起きた。 Kindleを利用している人ならわかると思うが、Kindleを利用するにはAmazonアカウントが要る。 そして登録したアカウントは、端末を横断してを読むことができるようになる。 つまり、AさんのAmazonアカウントをスマホとKindle端末に登録した場合、 スマホで漫画を買えばスマホでもKindle端末でも読めるようになるわけだ。 この仕様が仇となった。 「増田くんのアカウントを登録してよ」

    通常のAmazonアカウントを持っているやつ、それとは別にKindle用のアカウントを作れ
    rAdio
    rAdio 2021/02/06
    Amazonアカウントは案件毎に分離して管理するのは常道だよね。