AWS アジアパシフィック(⼤阪) リージョンは⽇本で 2 番⽬、アジア太平洋地域で 9 番⽬、そして世界で 25 番⽬に新たに開設された 3 つのアベイラビリティーゾーン(AZ)を持つ AWS リージョンです。 ⼤阪リージョンは単独の AWS リージョンとしてご利⽤いただける他、直線距離で約 400km 離れた場所に位置する AWS アジアパシフィック (東京リージョン) と組みわせて利⽤することで、単⼀の AWS リージョン内にあるマルチ AZ 構成で充⾜が難しい災害や障害発⽣時の業務継続性要件が求められるワークロードやアプリケーションを⽇本国内にある 2 つのリージョンの連携により実現することが可能です。