弊社は1970年の創業以来、今日まで出版活動を存続してまいりましたが、諸般の事情により 来る7月31日をもちまして業務を終えることになりました。皆様方の長年に亘るご愛顧に心から 感謝申し上げます。 なお、小社刊行の書籍は県内各市町村の図書館でご覧いただけます。よろしくお願いいたします。
神奈川県小田原市生まれ。筑波大学大学院歴史人類学研究科史学専攻博士課程修了。2005年『近世山岳信仰の地域的展開ー武州御嶽山・伊予石鎚山を中心にしてー』で博士号(民俗学、國學院大学)を取得。2008年『近世の民間宗教者と地域社会』で駒澤大学より博士(歴史学)の学位を取得[1]。 日本山岳修験学会理事、地方史研究協議会委員、日本民俗学会理事、日本民具学会理事、常民文化研究会代表、一般財団法人古橋懐古館名誉館長、石鎚神社西海文庫文庫長、NPO法人石鎚森の学校副理事長、文化庁文化審議会専門委員、東京都文化財保護審議会委員、葛飾区文化財保護審議会委員、小田原市文化財保護審議会委員などを歴任。 愛知大学大学院講師。法政大学・筑波大学・茨城大学・横浜国立大学・山口大学・駒澤大学大学院・二松学舎大学・専修大学・立正大学・跡見学園女子大学・福山大学・調布学園女子短期大学講師などをつとめる。 『武州御嶽山史
超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの提唱による芸術学上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。その中には、かつては役に立っていたものもあるし、そもそも作った意図が分からないものもある。 超芸術を超芸術だと思って作る者(作家)はなく、ただ鑑賞する者だけが存在する[1]。 トマソン(階段だけが残された電柱)の例 トマソン(純粋トンネル)の例 (徳島県・海部駅付近) 語源は、プロ野球読売ジャイアンツに2シーズン在籍したゲーリー・トマソン。 トマソンは、元大リーガーとして移籍後1年目はそこそこの活躍を見せたものの2年目は全くの不発であるにもかかわらず、四番打者の位置に据えら
広島県呉市生まれ。はじめ琴の演奏家をめざす[要出典]。東京大学文学部美術史学科卒業[2]。同大学院修了[3]。東京大学では辻惟雄に師事し、日本美術史を専攻し室町時代の水墨画を研究。1990年より明治学院大学文学部芸術学科で教鞭をとる[2]。現在同大学教授。 1996年、赤瀬川原平と「日本美術応援団[注釈 1]」を結成し団長を務める[2]。専門外でも様々な絵師や画家、作品を応援し、その普及と再評価に努めている。『日本美術全集』全20巻(小学館、2012年 - 2016年[4])の編集委員を務めた[5]。 山下はテレビや雑誌などの様々な媒体に登場して日本美術の普及に努めているが、2017年に「(1996年の)日本美術応援団結成当時は日本美術を積極的に見ようとする人が極めて少なかったが、その後展覧会の観客動員数やテレビの美術番組の視聴率も、西洋美術より日本美術の方が上回るようになり、日本美術をめ
このページでは,復刻版『吉里吉里語辞典』出版プロジェクトの進捗状況について,ブログ形式でお伝えいたします。
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