『《資料》よりよい漢方治療のために 増補改訂版 重要漢方処方解説口訣集』 中日漢方研究会 18.桂枝加竜骨牡蛎湯 金匱要略 桂枝4.0 芍薬4.0 大棗4.0 生姜4.0(乾1.0) 甘草2.0 竜骨3.0 牡蛎3.0 (金匱要略) ○夫失精家,少腹弦急,陰頭寒,目眩,髪落,脉極虚芤遅,為清穀亡血失精,本方主之(虚労) ○脉得諸芤動微緊,男子失精,女子夢交,本方主之(虚労) 〈現代漢方治療の指針〉 薬学の友社 神経症状があり,頭痛,のぼせ,耳鳴などを伴って疲労しやすく,臍部周辺に動悸を自覚し,排尿回数多く尿量増大するもの。 本方は平素よりあまり強健でない人の一時的性欲亢進がもたらす衰弱と異常興奮によく用いられる。咽喉がかわき,神経症状の著しくない陰萎には八味丸がよく,胸や脇腹が重苦しく,尿量減少し,やや軟便気味で下腹部に動悸を感ずるときは柴胡桂枝干姜湯の方が適当である。筋骨質で便秘がちな人
真名真魚字典 まな・まな・じてん| MANA◆MANA◆JITEN |凡例|もくじ|HOME 和名・一次名称・俗称別|引用文献・参考文献|引用文中の古書名注|引用文中の人名注|編者凡例 【箋注倭名類聚抄】抄訳|||魚字尽成立関連年表||||狩谷エキ斎著『和名抄引書』 ||||あ行|か行|さ行|た行|な行|は行|ま行|や行|ら・わ行| 古書名・引用文献注 ――主に「箋注倭名類聚抄」を読むための確認用に作成した。五十音順に、引用文中の中国(漢籍)・日本(和書)の經・史・集・地理書等、小学・古辞書・本草書等原典について著者・編 撰者・内容・刊記等書誌及び箋注和訳に使用している原典テキストを注記した。整理にあたっては、一般的に知られているという意味で、『和漢三才図会 7』平凡社・東洋文庫471(島田勇雄・竹島淳夫・樋口元巳訳注)の「書名注」(429ページ~)、『本朝食鑑 4』平凡社・東洋文庫378
なお本ファイルへの検索には、saryなどの巨大テキストファイルを高速に検索するツールを推奨します。以下はsary用にid値および親字にマッチするインデックスを作成するスクリプト例です。 #!/usr/bin/env ruby -Ku # Usage: ruby swjz.rb < swjz.xml > swmz.xml.ary file = $stdin $offset=0 file.each_line{|line| if line =~ /^(.+wordhead id=")(.+>).</ print [$offset+$1.length].pack("N") print [$offset+$1.length+$2.length].pack("N") end $offset+=line.length } 部目分韵データ(XMLファイル) 六書音均表データ(XMLファイル) 六書音均表デ
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