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更新13.2/5 up12.9/21 石井進 「北条時頼廻国伝説の真偽」 (『別冊歴史読本30 もののふの都 鎌倉と北条氏』.新人物往来社.1999年.90p以下) いしい・すすむ 1931~ 日本史研究者。東京都生まれ。1955(昭30)年東大国史学科卒。大学院を経て東大史料編纂所員となり、『大日本古文書』の編纂に従事した後、東大文学部教授。中世政治史の研究を専門とし、主著『日本中世国家史の研究』(70年)で、鎌倉幕府の支配構造にしめる国衙など律令政治機構の役割を初めて解明した。民俗学にも造詣が深く、中世考古学など隣接諸科学にも強い関心を示し、中世都市の景観の復元をめざす『武士の都鎌倉』(共編。89年)など一連の仕事がある。『鎌倉幕府』(65年)、『中世武士団』(74年)、『鎌倉武士の実像』(87年)など著書多数。研究のかたわら、失われゆく中世遺跡保護にも尽力。 ※『現代日本朝日
昨晩、BSでキャロル・キング・ライブ・イン・ジャパンをやってました。とっても良いライブでしたが、例の曲を聴いているとマロの顔が浮かんできて困りました(笑) まったく関係ないコメントでゴメンなさい。 毛並みは違えども、そこは同じ兄弟。表情とか眼はそっくりですね。 猫の柄は背中からシロップをかけるようにして決まるそうです。 なので白靴下の猫はいるけど黒靴下の猫はいない。(背中から色シロップをかけるので、足元まで回らないと白靴下になる) と、いう説をネットで発見しました。 サビ猫さんは、シロップをかけられる時、暴れたのでしょうか? 兄弟なのに同じ柄がいない、というのが猫のすごいところですね。 3名とも元気でよかった!
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