タグ

ブックマーク / www.phileweb.com (7)

  • <HDMIライセンシング>2009年リリース予定の新バージョンHDMIのフィーチャーを公開 - PHILE WEB

    ■「新バージョンHDMI」の概要が明らかに HDMIライセンシングは、CES2009にて「新バージョンHDMI」のフィーチャーを公開した。いずれも新バージョンの規格で盛り込まれる予定のものであり、正式なリリースは2009年春頃を目指す。 公開された「新バージョンHDMI」の主なフィーチャーは以下の5つ。 1. ネットワーク機能 HDMIケーブルでHD映像・HDオーディオなどの信号伝送に加え、データ通信が可能になる。 例えばTVとBDレコーダーをHDMIケーブルで接続している場合、どちらか1つの機器がネット接続されているだけで、もう一方の機器でもネット接続が可能になる。 BD-LIVEやVOD(ビデオ・オン・デマンド)など、AV機器のネット接続が無視できなくなってきている中で、LANケーブル同様の働きをHDMIケーブルが持つことは大きなメリットになる。 2. オーディオリターンチャンネル機能

  • 米ベインキャピタル、TOBでD&Mホールディングスの全株式を取得へ - PHILE WEB

    株式会社ディーアンドエムホールディングス(D&M)と米Bain Capital(ベインキャピタル)は、ベインキャピタルが、特別目的会社を通じてD&Mの全株取得を目指すTOB(株式公開買付)を実施することで合意したと発表した。7月25日までにTOBを開始する。 買い付け価格は、2008年6月19日までの過去6ヶ月間の平均終値に37.1%のプレミアムを上乗せした1株510円を予定する。TOBが順調に進んだ場合、D&Mは上場廃止となる見込み。 D&Mは、デノンやマランツをはじめ、ボストン・アコースティックス、スネル・アコースティックス、エシェントなどの有力ブランドを傘下に抱えている。 一方のベインキャピタルは、1984年設立の投資会社で、ベンチャーキャピタル、公開株式、債券などの分野で8.2兆円以上の資産を運用している。米国ボストンに社を構え、これまでバーガーキング、ダンキンブランズ、AMCシ

    r_iizuka
    r_iizuka 2008/06/23
    この辺どうなってるのかよくわからん
  • 【会見動画・質疑応答追加】東芝、HD DVD撤退を正式発表 - BD製品は「現状発売する予定ない」 - PHILE WEB

    HOME > ニュース > 【会見動画・質疑応答追加】東芝、HD DVD撤退を正式発表 - BD製品は「現状発売する予定ない」 (株)東芝は、同社が中心になり開発した次世代DVD規格「HD DVD」に基づく製品の開発・製造から撤退することを発表した。日、同社代表執行役社長の西田厚聰氏が出席し、都内で記者会見を行った。 以下に記者会見の動画レポートを掲載する。 HD DVDプレーヤーとレコーダーの新商品の開発、生産は中止する。また、今後、同社からの製品出荷は縮小し、今年3月を目途に事業を終息させる。 さらにPCやXbox 360向けのHD DVDドライブについても、「顧客企業の需要に配慮しつつ」、量産を終了するという。HD DVDドライブ搭載の同社製ノートPCについては、「今後の市場ニーズをふまえ、PC事業全体の中での位置づけを検討する」としている。 また、既存のユーザーに対しては、サポー

  • BD-Rメディアが1枚500円に!? ― Blu-rayの新規格“LTH”の真相を富士フイルムに聞く AV&ホームシアターNews

    ドイツのベルリンで開催された、IFA2007会場のBlu-ray Disc Associationブースにて試作品が展示された有機色素タイプのBD-Rメディア(関連ニュース)。「BD-R LTH type」という名称で、従来の無機材料を使ったBD-Rとは明確に区別されている。今回はIFAの会場で有機色素タイプのBD-Rメディア試作品を展示していた富士フイルムに取材を行い、新メディアへの疑問をぶつけてみた。 ●有機色素を使うことでコストダウンが可能なLTHタイプメディア まず最初の疑問は、LTHタイプ、有機色素タイプのメディアとは一体何なのか、従来からあるBDメディアとは何が違っているのか、ということだろう。 「LTHタイプのディスクは、現時点では有機色素を使ったBD-Rディスクです。LTHタイプはBDAで2007年3月に追加規格されたもので、従来からあるBD-Rと識別できるよう、『BD-R

    r_iizuka
    r_iizuka 2007/11/07
    BD-R LTHの見分け方に言及。ひどい。
  • ソニー最新AVアンプ「TA-DA5300ES」のサウンドを“PS3”で聴いた! - 開発者・金井氏インタビュー - PHILE WEB

    HOME > ニュース > ソニー最新AVアンプ「TA-DA5300ES」のサウンドを“PS3”で聴いた! - 開発者・金井氏インタビュー ソニーの次世代AVアンプ「TA-DA5300ES」の試聴編レビューをお伝えしよう。ハードウェアの詳細に関するレポートは前回の記事を参照していただきたい。 今回もソニーのピュアオーディオアンプの開発全体を統括しているオーディオ事業部 ホームオーディオ事業部 設計1部 主幹技師の金井隆氏にお話を伺った。 (レポート/鈴木桂水) ■TA-DA5300ESのサウンドを、ベストパートナー“PS3”で聴く ━━今回の試聴ではBD/SACDプレーヤー再生のリファレンスに専用コンポーネントではなく、敢えてPLAYSTATION3を選んだ理由を教えて下さい。 金井氏:PLAYSTATION3には底知れないポテンシャルがあります。また私はPLAYSTATION 3のオー

  • ソニーの次世代AVアンプ「TA-DA5300ES」誕生 ― 開発者・金井氏緊急インタビュー AV&ホームシアターNews

    ソニーから7.1ch対応のAVアンプ「TA-DA5300ES」が発表された。機の目玉は、何と言ってもBDやHD DVDなど、次世代フォーマット規格にも採用されている「ドルビーTrueHD」と「DTS-HD Master Audio」のロスレスコーデックに対応したことだ。その実力のほどを探るべく、今回は機の開発者担当者への緊急インタビューを行った。ただあまりにも“緊急”で筆者が押しかけてしまったため、インタビューは機の直接の開発担当者ではなく、ソニーのピュアオーディオアンプの開発全体を統括しているオーディオ事業部 ホームオーディオ事業部 設計1部 主幹技師の金井隆氏にご対応いただいた。 なお機の詳細は既報を参照していただきたい。 海外では「STR-DA5300ES」を旗艦に「STR-DA4300ES」、「STR-DA3300ES」という下位モデルもラインアップされているが(関連ニュ

  • 電安法が本格施行間近 - 経済産業省の角井氏が「PSE問題」を語る - PHILE WEB

    インターナショナルオーディオ協議会は9日、会員メンバー、ならびに一部の販売店やメディアを招待し、4月1日から格施行される電気用品安全法の講習会を開催した。 会の講師には、経済産業省 商務情報政策局 消費経済部 生活安全課 課長補佐の角井和久氏が招かれた。角井氏ははじめに電気用品安全法の概要を説明した。 平成13年4月に施行された電気用品安全法(以下:電安法)は、昭和38年から施行された電気用品取締法(以下:電取法)が改正されたもの。電取法のコンセプトとしては関連製品の「事前規制」に重きが置かれており、国家が製造業者や製品に対する審査を広い範囲にわたって厳しく行い、関連製品の安全管理を消費者に渡る手前でコントロールしようとする色合いが濃いものだった。 電取法が改められ、電安法が新設された背景について角井氏は「時代の変化」があると説明する。具体的には製造事業者の技術力が向上したこと、民

  • 1