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2007年11月7日のブックマーク (4件)

  • BD-Rメディアが1枚500円に!? ― Blu-rayの新規格“LTH”の真相を富士フイルムに聞く AV&ホームシアターNews

    ドイツのベルリンで開催された、IFA2007会場のBlu-ray Disc Associationブースにて試作品が展示された有機色素タイプのBD-Rメディア(関連ニュース)。「BD-R LTH type」という名称で、従来の無機材料を使ったBD-Rとは明確に区別されている。今回はIFAの会場で有機色素タイプのBD-Rメディア試作品を展示していた富士フイルムに取材を行い、新メディアへの疑問をぶつけてみた。 ●有機色素を使うことでコストダウンが可能なLTHタイプメディア まず最初の疑問は、LTHタイプ、有機色素タイプのメディアとは一体何なのか、従来からあるBDメディアとは何が違っているのか、ということだろう。 「LTHタイプのディスクは、現時点では有機色素を使ったBD-Rディスクです。LTHタイプはBDAで2007年3月に追加規格されたもので、従来からあるBD-Rと識別できるよう、『BD-R

    r_iizuka
    r_iizuka 2007/11/07
    BD-R LTHの見分け方に言及。ひどい。
  • パイオニアと三菱化学、有機系BD-Rディスクを実用化

    パイオニアと三菱化学、有機系BD-Rディスクを実用化 −BD-Rの低価格化へ。多層/高速化技術も開発 有機色素系BD-Rに対応した記録方式「Low to High(LTH)」は、今春にBlu-ray Disc Recordable Format Ver.1.2に採用。この規格化により、有機色素系材料を採用したBD-Rの製品化が可能となった。 両社は、2004年より色素系のBD-Rディスクの共同開発を進めており、三菱化学メディアは有機色素記録材料の改良とディスク試作を担当。パイオニアは試作ディスクの評価やドライブとの互換性検証やシミュレーションによるディスク構造設計を担当した。両社の技術を融合することで、2倍速記録の有機色素BD-R開発に成功したという。 有機色素膜を利用したディスクは、大規模な設備投資が不要で、既存のCD-R、DVD-Rの塗布型製造設備を一部改造するだけでBD製造ラインに

  • プラネックス、Ver.1.3b対応の4ポートHDMIセレクタ

    プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、入力4系統のHDMIセレクタ「HDMI-SW04P」を12月中旬より発売する。価格は12,800円。 最長20mのケーブルに対応するという最新バージョンのHDMI Ver.1.3bに対応するHDMIセレクタ。1080p/1080i/720p/720i/480p/480iの映像信号に対応。入力4系統、出力1系統を備え、操作は体前面のスイッチ、または付属のリモコンで行なう。 電源は付属のACアダプタを利用。外形寸法は163×58×18mm(幅×奥行き×高さ)、体のみの重量は約210g。 □プラネックスのホームページ http://www.planex.co.jp/ □ニュースリリース http://www.planex.co.jp/company/release/20071106_hdmi-sw04p.shtml □製品情報

  • ソニーの新BDレコーダが有機系BD-Rに正式対応

    r_iizuka
    r_iizuka 2007/11/07
    製造設備のために過去との互換性を切る例が許されていいのか?