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2013年3月5日のブックマーク (2件)

  • 強い力と弱い力:大栗博司 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「強い力と弱い力:大栗博司」(Kindle版)ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く 内容 宇宙には「四つの力」が働いている。私たちを地球につなぎとめる「重力」と電気や磁石の力である「電磁気力」は古くから知られていた。二十世紀に入り「強い力」と「弱い力」が発見され、この新しい力を説明するために考え出されたのがヒッグス粒子だ。その発見により、人類が叡智を傾けて築き上げてきた理論の、最後のピースが埋まった。それは、ヒッグス粒子の魔法によって覆い隠された、自然界の美しい法則を明らかにする営みでもあった。やさしくロマンあふれる語り口で宇宙創成の謎に迫る、知的冒険の書。 2013年1月刊行、298ページ。 著者略歴(詳細な経歴) 大栗博司 カリフォルニア工科大学 カブリ冠教授 および 東

    強い力と弱い力:大栗博司 - とね日記
    r_irie
    r_irie 2013/03/05
  • ワクワクとゾクゾクが交差する、先史時代の10の巨大生物 : カラパイア

    エビとイカが合体したかのような奇妙な格好にマニア心をくすぐるアノマロカリス。体長は1メートル、口いっぱいに剃刀のような歯がある。中国で見つかった化石から、約5億年前に海底に棲んでいた巨大な節足動物であることがわかった。シガーカッターのような大きなぎざぎざの歯を使って、小さな甲殻類をべていたと思われる。力強い下顎はもっと大きな獲物を捕まえるためのものだ。 2.巨大カニ:三葉虫の仲間 体長60センチ以上、5億年前の古生代に生息していた、海底の掃除屋として知られる最大の三葉虫の仲間。厚い殻に守られた大きなカブトガニのようなもので、体節がいくつも分かれていて、複眼を持つ。体の構造は単純だが、順応性のある生物で、3億年もの間、ずっと生きている。 3.巨大トンボ:メガネウロプシス・ペルミアーナ トンボは英語でドラゴンフライと言うが、まさにトンボのドラゴンとも言えるトンボの祖先メガネウロプシス・ペルミ

    ワクワクとゾクゾクが交差する、先史時代の10の巨大生物 : カラパイア
    r_irie
    r_irie 2013/03/05