運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
●英語圏では朗読が盛んAmazonでは本の朗読を聞けるAudibleというサービスを提供しています。 私が留学していたアメリカでは20年以上前でも、本の朗読が入ったCDやカセット(年がバレる?)が大人気で、本屋さんやスーパーにも大量に置いてありました。今住んでいるイギリスでも一定の人気があり、図書館で貸し出したりしています。カナダやオーストラリアでも人気です。 今はネットでサクッと聞けるようになったので便利ですね。 英語圏でこういう朗読が人気なのには、英語というのが「音の原語である」というのがあると思います。 アルファベットの言葉というのは、象形文字の漢字と違って、その言葉を口で音にすることが重要な原語です。 アルファベットは音を表す記号なので、漢字に比べると見た目や意味合いで遊ぶ傾向が薄く、口に出してその抑揚やリズムを楽しむという側面があります。 だから英語圏では朗読や「スポークンワード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く