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careerとbusinessに関するr_jimanoのブックマーク (4)

  • 求む、同志 - 川口耕介のブログ

    既報のように、こないだから、ここ十年来のプロジェクトであるJenkinsを離れて、新しい事業Launchableを起こしています。ソフトウェア開発者の生産性を上げたい、もっとデータと機械学習を使って、開発者の外骨格である自動化されたプロセス達が効率よく、頭良く実行されるようにしたい、そういう思いを持って取り組んでいます。おかげで、お金もちゃんと集まったし、全米各地の優秀な人達を集めたチームを作ることが出来たし、お客さんも開拓されつつあるし、t_wadaさんにも「強いシンパシーを感じる」とまで言ってもらって、心を強くしています。 デブサミ登壇後は控室で @kohsukekawa さんとずっと議論していた。川口さんの新しいプロダクトに役立つかもしれないアイデアをいろいろと話せてとても充実した時間だった。技術カンファレンスは廊下や控室での対話にも大きな価値がある。 #devsumi — Taku

    求む、同志 - 川口耕介のブログ
  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
  • 「人材輩出企業」のしくみ – Koichiro Honda – Medium

    巷によく、人材輩出企業と言われている企業群がある。 社員が若くして会社を辞め、他社に行って活躍したり、起業したり、海外にいってしまったり。どんどん社員が流出しているにもかかわらず、それをよしとしている会社である。それどころか辞めることを後押しすらしている。 「卒業生」と呼ばれる元社員は、事あるごとに出身企業に感謝をし、会社もまたその卒業生を誇らしげに紹介したりしている。 だがよくよく考えると、変な話ではある。普通に考えれば「ただただ社員がやめているのに、強がっているだけなんじゃないのか」「なんで辞めさせたいのか?」と思うはずだ。 でも実はあれ、ぜんぜんそれでいいのだ。 巡り巡って、このモデルはとてもうまく機能している。社内に政治家がはびこるのを防ぎ、ちゃんと組織に貢献しようとする人間だけを残すのに貢献しているのである。 だがどうして辞めさせるだけでそんな結果になるのかおわかりだろうか。この

  • 600年前の教え『花伝書』で学ぶべきことはまだまだある!:日経ビジネスオンライン

    花伝書は最強のビジネス書であると題して、前回は主に社員教育についてお話ししました。キャリアをどう重ねていって、真の花を身につけるか。ビジネスマンの成長プロセスです。 花伝書の丸の教え 今回は、そのコンテンツ。花伝書の丸とでもいうべき技の教えです。ビジネス風に言えば、スキルとメンタル。発想、企画、プレゼン、リーダーシップというところでしょうか。 前回の「600年前に書かれた企業秘密『花伝書』を読む」からもお分かりのように、能においては、花を悟ることが無上第一。超一流になるための秘技がちりばめられています。その技を習得することで、花を咲かせることも散らすことも思いのままになることを目指す。これこそが、ゴール。その時その時、その場その場で自由自在、変幻自在の技と心を身につけるのです。 そのために型をしっかりと身に染み込ませて、その上で型を破っていく。型を身につけないと型無しになってしまいます

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