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2012年4月6日のブックマーク (11件)

  • A/D 変換でボリューム(可変抵抗)値を読む

    ○ はじめに 突然ですが、マイコンで遊んでいると光センサや赤外線センサ、加速度センサといった装置を取り付けて周囲の状況を収集してみたくなりませんか?(ならない人も、そういう気持ちになったつもりになって読んでくださいね…) そういうセンサが提供してくれるデータは、大抵の場合アナログ値です。それに対してマイコンで直接扱える値は 0/1 のデジタル値です。よってマイコンで各種センサを使おうとすると、アナログ値を何とかしてデジタル値に変換しないといけません。これを実現してくれるのが A/D 変換器です。 ここでは ATMega8535 が備えている A/D 変換機能を使い、ボリューム(可変抵抗)を回した量を読み込んでみたいと思います。 A/D 変換について 関連レジスタ 回路図 サンプルプログラムと説明 ○ A/D 変換について A/D 変換器(ADC) は Analogue(Analog) to

    r_nmt000
    r_nmt000 2012/04/06
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  • AVRでLEDダイナミック点灯 - Sim's blog

    AVRでLEDホタル(3)の続きです。 秋月のフルカラーLEDを複数点灯しています。 ATMega88のPWM出力は最大6個なので、全部をPWMにつなげるわけにはいきません(RGBx4 = 12)。ダイナミック点灯で、左をちょっと光らせて、一つ右に移ってを繰り返しています。 このLEDはカソードコモンなのでNPNのトランジスタ(2SC1815)をカソード側につないで、点けるか消すかを制御しています。アノード側はPWMの出力を4つのLEDに分配しています。緑の配線がそれなんですが、痛々しいくらい高密度配線です。 携帯のカメラを一番暗くしてみました。 ソースコードです。 #include <avr/io.h> #include <util/delay.h> typedef unsigned char byte; void pwminit(void) { // MEGA88 タイマー関連ポート

    AVRでLEDダイナミック点灯 - Sim's blog
  • AVRでLEDホタル - Sim's blog

    すんさんの掲示板でAVRのPWMの話で盛り上がっていたので興味をもちました。いまいち理解が足りないですが、とりあえずコードを書いてみました。 回路は12pin → LED(A) → LED(K) → 100Ω抵抗 → GNDです。 AVRのPWMを使って、LEDホタルです。ほわっと明るくなって、ぼわっと暗くなってを繰り返します。 #include <avr/io.h> #include <util/delay.h> int main() { unsigned char duty = 0; char dir; // MEGA88 タイマー関連ポート // OC0A/PD6 12pin // OC0B/PD5 11pin // OC1A/PB1 15pin // OC1B/PB2 16pin // OC2A/PB3 17pin ... MOSI // OC2B/PD3 5pin DDRD =

    AVRでLEDホタル - Sim's blog
  • 電子工作/実験/フルカラーLED - 播州迷頁-雅屋-

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 5.5Vで1Fの電気二重層コンデンサを直列に3つつなげたら電池と同じように16.5Vの1Fになりますか? - 5.5Vで1F... - Yahoo!知恵袋

    5.5Vで1Fの電気二重層コンデンサを直列に3つつなげたら電池と同じように16.5Vの1Fになりますか? 5.5Vで1Fの電気二重層コンデンサを直列に3つつなげたら電池と同じように16.5Vの1Fになりますか? 5.5Vで1Fの電気二重層コンデンサを直列に3つつなげたら電池と同じように16.5Vの1Fになりますか?

    5.5Vで1Fの電気二重層コンデンサを直列に3つつなげたら電池と同じように16.5Vの1Fになりますか? - 5.5Vで1F... - Yahoo!知恵袋
  • NOTE - 電子部品編 - MOSFET - データシートの読み方

    それぞれの項目の注意点です。 最大定格 ここに記載されている項目は、それぞれの条件下で絶対に越えてはいけません。 特に、設計計算の段階でオーバーしている場合は、仮にそれで壊れなくても、それは"たまたま"壊れないだけなので、絶対にやめましょう。 to top ドレイン-ソース間電圧 ドレイン-ソース間にかけることのできる最大電圧(耐圧)です。 負荷や駆動方法によって、電源電圧に適当な安全率を乗じたものよりも素子の耐圧が大きくなるようにします。 (参照) 負荷が誘導性の場合、スイッチング時に高電圧を発生する場合があるので注意しましょう。 また、モータをドライブする場合、逆起電圧を考慮する必要もあります。 to top ゲート-ソース間電圧 ゲートに印可できる最大電圧です。 一般的に低め (Vdss<100V の場合、+-20V程度が多い)ので、正伝は買いに注意する必要があります。 to top

  • すっげ~AVRマイコン

    ・はじめに すっげ~AVRマイコンの世界へようこそ。 このを手にしたあなたは、マイコンについていくらかの興味があるのでしょう。世の中を見渡すと、マイコンと名のつくものがいろいろ見つけられますよね。マイコンジャーとかマイコン炊飯器とか。同じ物ですが(ォ そういったマイコンと呼ばれるものは、さまざまな種類があるので、どんなものかと調べてみようとか、試しに使ってみたくても、どれを選べばよいのか迷ってしまいます。しかし、我々ホビーユーザーが簡単に手に入れられるマイコン(マイクロコントローラ)は、数種類に限られていますので、現実的にはその中から選ぶことになります。こので扱うのは、そのうちの一つであるAVRマイコンです。安価で使い方が覚えやすいのが特徴です。 AVRマイコンを既によく使われている方もいらっしゃるかもしれませんが、このはAVRマイコン初心者以前の人、マイコンをまだ使ったことのない人

    r_nmt000
    r_nmt000 2012/04/06
  • プルアップ ‐ 通信用語の基礎知識

    その目的は主として、「そのラインに何も接続されていない状態になった時」に、そのラインの電位を「Hレベル」に固定することにある。 CPU等が、回路からの入力を判断する基準は電圧である。しかしもし、回路がどこにも接続されない状態の場合、その回路のレベルはHかLかはっきりしない、宙に浮いた状態となる。これでは、CPU等は入力がONなのかOFFなのか判断できない。 プルアップは、入力レベルがVCCレベル(Hレベル)であることを明確にするために行なわれ、この目的のためにプルアップ抵抗が取り付けられる。

  • browse-kill-ring.el の導入と使い方

    GNU Emacs の便利な機能として yank, yank-pop があります。 この yank-pop は便利である反面ちょっと使い難いところもあるのですが、 browse-kill-ring を導入すればその不満を解消できることでしょう。 ※ この page は ver.1.1 の browse-kill-ring.el を対象にしたものです。 目次 browse-kill-ring.el って何? browse-kill-ring.el の導入 browse-kill-ring.el の使い方 browse-kill-ring.el の便利な使い方 browse-kill-ring.el の私的設定 browse-kill-ring.el って何? browse-kill-ring.el を使えば、視覚的に kill-ring の履歴を確認でき、 更にその中を行き来したり I-se

  • Emacs クイックリファレンス

    back はじめに このマニュアルは emacs (あるいは mule) を使いはじめてまだ間もない頃の 人のためのものです。emacs を一度も使ったことのない人は残念ながら 対象としていません (そういう人には emacs 付属のチュートリアルをすすめます)。 これを読んでも emacs が快適に使えるようになるかどうかはあなた次第です。 emacs はマウスやカーソルキーで操作することもできますが、 これらを使っているようでは上達しないということも 覚えておいてください。このマニュアルはよその人にも読めるように書いた つもりですが、基的に csc (東工大 情報工学科 計算機室) で emacs を 使用する人を対象としています。そのため、日本語入力環境やメール環境については 必ずしもあなたのサイトとは一致しないかもしれませんので注意してください。 基的なこと ファイル操作 カー