2017年2月5日のブックマーク (4件)

  • 個人のブログ記事が炎上するのは99%読み手のせい 疲れた人々による批判という代償行為 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    世の中は思った以上に、考え方の屈折した社会不適合者だらけ 大衆は疲労困憊している。莫大なストレスを抱えている。 理想通りに運ばない現実にムシャクシャし、そのムカツキを、ネット上で撒き散らす代償行為が頻繁に行われている。 結論を先に書くなら、個人ブログが炎上するのは、人々が絶望と嫉妬によって常軌を逸した状態にあるからなのだ。 彼らの、「憤を放出したい!」という願いが肥大化しているため、叩くべき人間を叩くよりも、叩ける人間を探して叩くという、ヒーローごっこが各地各所で展開するようになった。 炎上とは、哀れな読み手の阿鼻叫喚なのだ 嫉妬感情、ルサンチマンに操られて踊り狂う彼らは、自分が嫉妬していることすら、認識出来なくなるほど、自惚れている。 それも同族嫌悪が激しく、自分と似たようなレベルの人間が、あることないこと自己主張して、衆目を集めていると、激憤する。 出る杭は打たれるというか、「自分だ

    個人のブログ記事が炎上するのは99%読み手のせい 疲れた人々による批判という代償行為 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    r_riv
    r_riv 2017/02/05
    公開オナニーで小銭を稼げる時代
  • 落ちていくイケダハヤトへ、手遅れになる前にアドバイスをしたいと思う

    イケダハヤトは炎上芸でしか小金を稼ぐことが出来ない。炎上すれば広範囲に露出するため新しい情報弱者を集めるのが容易になるし、Googleにおける外部評価を高めることも出来る。 ただ、炎上芸で滑る事が多くなった今では、情報弱者ビジネスでも頭打ちになるのは目に見えている。 このまま落ちていきたくないのなら、プライドを捨てる段階に来ていると言えるだろう。 この記事では ▶ イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの から ▶ 思い通りにいかないイケダハヤト まで、プライドを捨てる段階に来ているとった事実を踏まえ、彼に対するアドバイスを述べていきたいと思う。 イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの 広い範囲に露出するため、新たなファンを集める事が出来る。 Googleの評価が高まる 思い通りにいかないイケダハヤト 信者ビジネスの失敗 アフィリエイトへ注力するイケダハヤト イケダハヤトはプライドを捨てる段階に来て

    落ちていくイケダハヤトへ、手遅れになる前にアドバイスをしたいと思う
    r_riv
    r_riv 2017/02/05
    ひとを悪し様に言って小銭稼ぐって遣り口が同じ穴の狢
  • 今の日本は母親にすごく厳しくなった

    家事は昔より簡単になったと思う。だが、育児はこれまでより格段にハードルが上がった。 何かあるとすぐに「母親は何をしていたんだ」「育児放棄だ」「毒親だ」「虐待だ」と言われる。 ちょっと昔のアニメなんか見てると、「これって今だったら毒親認定されるんだろうな」と思うことが多い。でもその母親は普通の、むしろいい母親として描かれていたりする。 江戸時代には犯されるのが怖くて子供を捨てて逃げた母親が同情されていた。子供を庇って死ぬ強さと愛情を求められるようになったのはいつからか。 手間の面では楽になった?とんでもない。幼稚園保育園小学校も、手編みの雑巾や手提げ袋を要求してくる。母親には意地でも楽をさせまいとするかのように。 「今の若者は」を嫌う人たちも「今の女は」「今の母親は」は好んで使う。「今の母親は子供をほっぽってスマホばかりでけしからん」 ベビーシッター事件の時は母親を擁護していたはてなーも、何

    今の日本は母親にすごく厳しくなった
    r_riv
    r_riv 2017/02/05
    今と昔を比べる必要が何故あるのだろう?
  • JASRACの外部理事を務める東大・玉井克哉教授(知的財産法)による大手音楽教室から著作権料徴収についてのQ&A

    玉井先生による音楽教室からの著作権使用料徴収についての説明をまとめました。わかりやすさを重視するために時系列に手を加えています。

    JASRACの外部理事を務める東大・玉井克哉教授(知的財産法)による大手音楽教室から著作権料徴収についてのQ&A
    r_riv
    r_riv 2017/02/05
    殴れるけど殴らない って目の前で拳振り上げながら満面の笑みで言ってるチンピラの絵面が脳裏をよぎった