他に投票先が無いからって、自民に入れ続けたら舐められ続けるだけやん? どっかで止めな 民進の事言う人多いけどさ、あの時はじめて政権取ったんやで 育てていく必要あったんちゃうかな? 反省だってさせたらええねん、主権は国民やから
何がって、親子でニコニココンビニ飯を食ってる映像にだ。 別に親子でコンビニ飯を食うこと自体を否定する訳じゃない。 咄嗟のご飯や食事する場所がないとき、夕飯だって忙しくて手が回らずそういうものに手を出しちゃうときだってあるだろう。 でもなんだろう、これを代表的な風景としてCMに取り上げることにものすごく違和感がある。 ちょっと前のセブンプレミアムのCMもそうだ。 「ラーラーラーラー♪ずっとゆめーをみてー」なんて歌の中朗らかな笑顔でお母さんとお婆ちゃんと一緒に食卓に座る子供。 いやいやまてよと。そこそんなに喜ぶところか? それ温めただけだぜ?私の母ちゃんの料理は100倍くらい美味いぜ? 大事なことなので二回言うが、コンビニ飯を全否定するわけじゃない。 頭のいいこれを読んでいる皆様なら察してくれ。 今はおにぎり100円ってことでニコニコしながら青空の下子供と一緒におにぎりを頬張るCMが放送されて
小学生の息子が夫に、どうしてクーラーは冷たい風が出るの?と尋ねてきた 夫はおもむろに食器棚からマグカップに水を入れ、それに塩をたっぷりと溶かし始めた 「ちょっとだけ、飲んでごらん。どんな味がする?」 「・・・しょっぱい」 「その味をよく覚えておくんだ」 そしてそれを鍋に入れ、火をかけた 少しずつ水が蒸発し始め、それに伴い鍋の底から塩が現れ始めた 食塩水が半分くらいまで蒸発した後、それを再びマグカップに戻し、減った分だけ水を注ぎ足した 「もう一度飲んでごらん。さっきと同じくらいしょっぱい?」 「あんまりしょっぱくない」 「クーラーの仕組みも似たようなもんだ。塩が『あたたかさ』で、鍋は『クーラー』。水は『空気』だと思えばいい。鍋の底に『あたたかさ』が残ってるだろ?『クーラー』が『あたたかさ』を取り出したから、その分だけ『空気』は冷たくなったんだよ」 息子は「ふーん…」と鍋に残った塩をまじまじ見
「昭和の日」の29日、東京・明治神宮会館で「昭和の日をお祝いする集い」があり、主催者発表で約500人が訪れた。2005年の祝日法改正で制定される前、「昭和の日」の実現に取り組んだ人たちが中心。来年の明治維新150年を前に、「次は明治の日の実現を」との声が相次いだ。 11月3日は戦後に「文化の日」となるまで、明治天皇の誕生日を祝う「明治節」だった。「明治の日推進協議会」(塚本三郎会長=元民社党委員長)のメンバーらが08年ごろから、「明治の日」にすべきだと訴えてきた。 この日の式典であいさつした大原康男・国学院大名誉教授は「祝日には、占領政策の残滓(ざんし)が残る。根拠があいまいな文化の日でなく、本来の形を取り戻そう」と呼びかけた。 一方で、この動きを警戒する声もある。島薗進・元日本宗教学会会長は「戦後、祝日を通して国家神道復興を進める動きが反復されている。祝日の多くは皇室祭祀(さいし)の儀礼
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