2018年3月23日のブックマーク (2件)

  • 主夫はつらいよ

    いろいろとちょっと辛くなってきたので吐き出す。 去年の国外転勤が決まり、前職を辞めてついて行って、無事仕事を見つけた。 仕事が見つかるまでは専業主婦状態。仕事が決まった後も自分の方が早く家に着くので、平日の家事(主に事)は自分が二人分作る。 海外なので皿洗いは洗器、掃除はもっぱらルンバ。洗濯ものやルンバ以外の掃除は週末にがやる。 は新しい職場でストレスが多いらしく、結構な頻度で愚痴を言ってくる。 ストレスがもろに欲や体調に出るタイプなので、事とかもなるべくべやすいものを、栄養があるものをと気をつかって作る。 事の用意があるので、仕事は6時には必ず切り上げる。は8時ぐらいには帰ってくるが、9時過ぎになることもある。 なるべくにはストレスを感じてほしくなく、折を見てケーキや甘いものを買ったりしてプレゼントしている。からそういうことがあったためしは一度もない。 自分も

    主夫はつらいよ
    r_riv
    r_riv 2018/03/23
    愚痴という『負の感情』を受け止めてもらえることのありがたみと、その感謝の気持ちを口にして伝えることの大切さが再認識できた。増田ありがとう。増田夫妻の心と関係が相互に良きところにおさまりますように。
  • 六花亭が「そだねー」商標出願 「独占するつもりない」:朝日新聞デジタル

    平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得した「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが使って話題となった北海道なまりの「そだねー」について、北海道の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」が特許庁に商標登録を出願したことがわかった。同社は「独占するつもりはなく自由に使ってほしい」としている。 特許庁によると、出願日はLS北見が銅メダルを獲得した5日後の3月1日。区分は「菓子及びパン」で、審査には一般的に約7~8カ月かかるという。 六花亭製菓は「マルセイバターサンド」などで知られ、「めんこい」「なんもなんも(気にしないで)」といった北海道弁を商品名にした菓子を販売している。「そだねー」も商品化を目指しているが、道外の業者などによる商標登録を避ける狙いもあるという。 佐藤哲也社長は、朝日新聞の取材に「北海道の言葉はぬくもりや味わいがあり、『そだねー』も道民には愛着がある言葉。商標を独占するつもりは

    六花亭が「そだねー」商標出願 「独占するつもりない」:朝日新聞デジタル
    r_riv
    r_riv 2018/03/23
    「独占するつもりはなく自由に使ってほしい」と言って商標出願した企業に対して、まだなにも独占的な行いをしてないのに、『悪どいこと』をした前提のコメントしてるの、相当に頭悪い。最後まで記事読んで無いのかな