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エコロジーに関するr_y_oのブックマーク (3)

  • 早く乗りたい! 走りながら風で充電するエコカーが近未来的すぎる

    今まで車の走りを邪魔しているとされてきた向かい風。しかし近い将来、ある車の登場によって、この向かい風が車の走りを手助けしてくれる強い味方になるかもしれない。 その車とはデザイナーのギョン・ス・ナさんが、ソウルの都市汚染を解決するために提案した「Aiolos」という車で、その驚くべき機能・デザインから世界の注目を集めている。 ギリシャ神話の風の神にその名が由来するAiolosは、左右に内蔵されたプロペラが走る際に風を受けて回転し、発電する仕組みになっている。つまり速く走れば走るほどプロペラが回り、より多くの電気を発電できるというわけだ。そしてこの発電システムによって、多くの電気が発電できれば、生活用電気として家で使用することさえできる。 また、全システムがデジタル信号をもとに作動するAiolosには、車体の角度によって左右の車輪の動きが変化する機能や、後方や様々な角度の外界をフロントパネルに

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  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ
  • 3人家族でゴミは1年間1袋のみ、徹底したエコ生活を送る英国の一家。 - ライブドアニュース

    生活を営む上で、どうしても出てしまうゴミの数々。世の中は大量のモノが溢れる豊かな時代となったが、それと同時に不要なモノはゴミとして次々に処理されている。しかし、昨今は処理にかかるエネルギーコストの削減や環境への配慮などの観点から、消費する側もゴミ削減に対する取り組みが求められているが、皆さんはどの程度意識しながら日々を送っているだろうか。英国には、徹底したエコ生活を続けた結果、昨年1年間に出したゴミがビニール袋1つ分だけだった家族がいるという。 英紙デイリー・メールやメトロによると、この家族は英南部ロングホープで暮らすリチャード・ストラウスさん一家。54歳のリチャードさん、38歳のレイチェルさん、10歳の娘ヴェローナさんの3人家族というこの一家は、日頃からエコやリサイクルを意識しながら生活している。周囲からは「グリーン夫」と呼ばれるほどで、ゴミに対する取り組みには近所の誰もが一目置いて

    3人家族でゴミは1年間1袋のみ、徹底したエコ生活を送る英国の一家。 - ライブドアニュース
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