タグ

メディアに関するr_y_oのブックマーク (7)

  • 『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』

    私の心友が日記に書いた内容を掲載します。 あまりにもショッキングな内容で、これは皆さんに知って貰う為・・載せるべきだと思いました。 この日記の反響が凄く、彼女からの言葉を下記に追記いたします。 **************** はじめにお読みください。 日記を書いて以降、mixi、ブログ、Twitterなど、様々な方に取り上げていただきました。 大勢の方から反響を頂いたことに感謝いたします。ありがとうございました。 これまで、内容が多分に私の私感を含むものであることをご理解いただいた上で、 リンク・転載については各自の自己責任にてお願いしてきました。 ですが、この日記を、自身の政治的思想・信条の主張・拡散のために、 無関係なニュースに大量の日記を書いて、無差別的にリンクされている方がいらっしゃいます。 そのような形で、特定の思想のために自分の書いた文章が利用されるのは、 私の意図しないとこ

    『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』
  • 東京脱力新聞

    アントレプレナー・AIクリエイター プロンプトエンジニア・キャスター 作家・ジャーナリスト・CSO 編集主幹・プロデューサー 社主・経営者・講師・僧侶

    東京脱力新聞
  • ニコニコ動画 ニコニコニュースの記者の方が産経の記者よりはるかに優秀だった件 - 埼玉こそ最強

    昨日、菅政権の内閣改造がありました。その記者会見で自社の質問を記事にしたところが2社ありました。それはニコニコニュースと産経新聞 菅首相、政権批判に反論「イメージで『できていない』と言われている」 | ニコニコニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110114/plc1101142154028-n1.htm さてこの2つの記事を添削してみましょう。視点は2つ。1.記者の主観ではなく客観性に基づいているか、2.事実誤認がないか ニコニコニュースは特にありません。しいて言えばタイトルが釣りっぽい。政権批判が「イメージで『できていない』と言われてる」と総理が言ったのは事実ですが、むしろ「理解してもらう努力をもっとしないといけない」というところに力点があるように思えました 一方の産経。これはひどい。引用して添削します。 菅直人首相が内閣改造に伴

    ニコニコ動画 ニコニコニュースの記者の方が産経の記者よりはるかに優秀だった件 - 埼玉こそ最強
  • 毎日新聞倒産への道|ガジェット通信 GetNews

    今回は三橋貴明さんのブログ『新世紀のビッグブラザーへ』からご寄稿いただきました。 毎日新聞倒産への道 毎日新聞の第34期中間決算(平成23年9月30日)が発表されたのですが、凄いことになっております。2010年7月28日の記事 *1 で、下記のように毎日新聞の平成22年3月決算の“健全性”の凄まじさをご紹介しました。 ********** 『さて、問題の健全性分野。(  )内は対前年同期の数値です。 ◆流動比率:54.2% (70.9%) ◆当座比率:35.4% (44.1%) ◆自己資比率:5.8% (10.5%) (中略) ちなみに、“一般的には”流動比率が100%以上であれば、1年以内に支払不能になる可能性が低いといわれています。すなわち、流動比率は100%を超えていることが普通なのです。さらに、当座比率の方は“100%以上であることが望ましい”とされています。毎日新聞の場合、流動

    毎日新聞倒産への道|ガジェット通信 GetNews
  • 読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」

    2011年1月10日 読売新聞朝刊 日の改新 識者に聞く 山崎正和氏 もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞やの軽視につながり、「責任を持って情報を選択する編集」が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。

    読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」
  • Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?

    重要なニュースと情報を明らかにすることを目的とし、ジュリアン・アサンジ氏によって「ジャーナリズムの新しいモデル」として2007年に設立された「Wikileaks(ウィキリークス)」、その威力は奇しくもインターネットの持つ力を世界中の人々に再認識させたと言っても過言ではなく、主に国家権力や巨大企業が抱える秘密を暴露することで世界のルールを一変させようとしています。 我々日人にとって、ちょうど尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題のオリジナル映像がYouTubeに公開され、インターネットの力が既存の新聞やテレビといった旧来メディアを時として上回ることを認識したことよりもさらに上回るレベルでWikileaksは全世界に対し、「インターネットは国家権力すら揺るがすパワーを秘めている」ことを証明してしまいました。 そこで疑問となってくるのが、そもそもなぜWikileaksは世界中の国家権力を敵に回そうとし

    Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?
  • 院内暴力とメディア(内田樹の研究室)

    奈良県医師会が医療関係者17000人対象にアンケートした結果、医師・看護師の60%が患者から暴力や暴言による被害を受けていたと回答があった。 医療現場での「院内暴力」は年々問題化しており、それにより医療従事者の相当数が「仕事への意欲が低下した」「仕事に不安を感じている」。(8 月 4 日毎日新聞) 患者や家族から医療従事者への「暴力暴言」が急増したことについて、新聞はこのように「知らぬ顔」で報道しているが、この「院内暴力」に関してはマスメディアは「他人顔」ができる筋ではないと私は思う。 私が知る限り、過去十年、メディアは医療現場における「患者の増長」について、まったく批判的スタンスをとったことがない。 むしろ、医療現場における「患者の権利」の無条件擁護、医療事故における医療従事者への集中的なバッシングを通じて、「医療従事者に対して苛烈な批判を加えれば加えるほど、日の医療水準は向上する」と

    r_y_o
    r_y_o 2010/08/06
    分かりやすい。”カタストロフ」に対する「抗い難い欲望」
  • 1