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環境に関するr_y_oのブックマーク (8)

  • 毎日の食事はゴミ箱から! 食品廃棄問題の解決を訴えるドキュメンタリー作家

    日々どれほどの量の品が人間の胃に入ることのないまま、ゴミとして捨てられているかご存知だろうか? アメリカでは4350万トンの品が1年間にゴミとなっているらしい。「その量はロサンゼルスとニューヨーク間の距離の二倍の長さの列車に積み込める量に相当する」と語るのはアメリカ人映像作家のジェレミー・サイファート氏だ。 彼は、そんな膨大な量の品が日々廃棄されているアメリカで、自ら体を張って品廃棄問題と向き合っている。ある日、サイファート氏がスーパーの裏手にあったゴミ箱をあさってみたところ、オーガニックの新鮮なブルーベリー、輸入物のドイツチーズといった高級品までも含む、多くは「全く問題なくべられる」品ばかりだったという。 それ以来、彼の日々の事はゴミ箱からあさった品になり、家族にも奨めるようになった。なんと妊娠中だったに対してもだ。 彼は廃棄された品を自分の子どもや妊娠中のに与える

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  • 巨大な砂の彫刻世界大会/凄腕のプロが作りだすアート作品がスゴイ! | Pouch[ポーチ]

    砂を使って様々なモノを創りだす第25回サンドアート(砂の彫刻)世界大会が、アメリカのワシントン州で開催されています。期間は8月18日~9月5日。5日の日は、いよいよ優勝者が選出されるのですが、その前に去年の優秀作品をおさらいしておきましょう! 大会はひとりで作るソロ部門、ふたりで作るダブル部門、3人以上で作るチーム部門、そして大会での優勝経験があるプロ達が競い合うチャンピオン戦と、4つに分けられています。現在、開催されているのは最もレベルが高く注目度が一番高いチャンピオン戦です。 ルールは、制作時間が25時間以内。まずは作品の表面をスプレーで加工して風で吹き飛ばされないようにするのですが、その前に最も大変な作業、砂を運ぶのは全て人力で行わなくてはならず、電気工具なども使用不可です。何はともあれ、まずは砂を運ぶ体力が重要な鍵のようですね。 参加者はアメリカ、カナダは元より、ヨーロッパやオー

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  • 地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ 「ナポリを見てから死ね」と言うことわざがあるように、美しい街並みに温暖な気候、そして美味しい事など、風光明媚な土地として知られるナポリ。 世界遺産や世界三大美港のひとつでもあるこの街が、近年ゴミ処理場の不足により深刻化しています。 1. ナポリ市周辺では近年ゴミ処理場の不足により、路上にゴミが放置される問題が断続的に続いており、今夏も未収集のゴミが2000トンを超えました。 2. ゴミ処理場の拡張で対応しようにも、汚染を懸念する周辺住民の反対があったり、ゴミの不法投棄へのマフィアの利権なども絡んでいるため、一筋縄ではいかないのがイタリアの現実のようです。 3. ナポリの夏は連日30度を超えるため、ひどい悪臭が漂っているとのことです。 4. 暴動などによる放火も後を絶たないようで……。 5. 観光名所も地獄絵図のような有様に。 6.

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  • 宝石のような美しいガラスが散らばるカリフォルニア「グラスビーチ」の秘密 : らばQ

    宝石のような美しいガラスが散らばるカリフォルニア「グラスビーチ」の秘密 カリフォルニア州フォートブラッグ付近にあるMacKerricher州立公園の敷地内には、一面にカラフルなガラス玉が散らばる「グラスビーチ」と呼ばれる砂浜があります。 丸みを帯びたその形状は天然の石のように見えますが、元はゴミだったそうです。 採取されたガラス玉。飾っておきたくなる美しさですが……。 このビーチは20世紀の初期にゴミの廃棄場所となっていたそうで、大量のガラス瓶や電気製品などが打ち捨てられていました。 1967年になると時の市長がこのエリアを閉鎖し、いくつもの清浄化プログラムを実施したそうです。 その結果、一帯のゴミはほとんどなくなり、残されたのは小さなガラスの破片だけとなったのです。 その後、数十年かけて打ち寄せる波によってガラスは丸みを帯びていき、現在のようなガラス玉になったとのことです。 砂浜でくつろ

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  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

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  • あまり知られていない10の事実 / 「紙袋はビニール袋より環境に悪い」など | ロケットニュース24

    誰でも知らないうちにホントだと思い、信じ込んでしまっていることがある。自らの思い込みで「正しい」と考えていることは、多いのではないだろうか。そんな誰もが勘違いしているかも知れない10の意外な事実について、ご紹介しよう。 【あまり知られていない10の意外な事実】 1. ゴリラは木の上に巣を作る 動物園でもお馴染みのゴリラは、木の上に作った巣で寝泊りする。メスは巣で寝るのを好み、オスは地面で寝る傾向にある。 2. 「血の滴るようなステーキ」はウソ。赤く出る汁は「ミオグロビン」という色素 肉は市場に出るまでに血抜きをするので、ステーキから血は出ていない。実際は赤色のミオグロビンが流れ出ている。 3. ホッキョクグマの毛は透明 全身真っ白のホッキョクグマの毛は、実は内部が透明になっており、来は白ではなく無色。したがって、緑の生い茂った環境で生息した場合、緑色のホッキョクグマになる。 4. 「舌の

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    r_y_o
    r_y_o 2011/01/14
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):季節はずれのヒマワリ大輪 富山の休耕田 原因分からず - 社会

    青空の下、堂々と咲き誇るヒマワリ=富山県上市町旭町、久保田写す  富山県上市町の休耕田で、季節はずれのヒマワリが10アールあまりにわたって黄色の大輪を広げている。  土地を管理する土井純一さん(59)によると、一帯ではお盆明けまで咲いていたヒマワリを裁断し、土を耕してソバの種をまいていた。だが11月末、ヒマワリがいっせいに広がったという。  開花の原因ははっきりしない。「年越し用にでも」と楽しみにしていたソバを収穫できなかった土井さんも「暖かい日が多かったからかな……」と首をひねっている。(久保田一道)

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