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2011年8月29日のブックマーク (4件)

  • これはすごい。神社が、大津波の浸水域に沿って見事に建てられ、警告していた事を示すドキュメンタリー : 座間宮ガレイの世界

    8月20日にTBS「報道特集」で放送された特集です。神社が津波の浸水域に沿って建てられていることが説明されています。過去の大津波の際の被害を伝えるために、神社が津波の危険レベルを示すモニュメントとなっていたことを示しています。私たちの先祖が津波に対して様々な方法で警鐘を鳴らして、後世に伝えていたことがわかる貴重なドキュメンタリーです。 この動画は、このブログの「情報提供エントリー」のコメント欄にて教えていただきました。ありがとうございました。みなさまもどしどし情報をお寄せください。 動画 20110820 原発建設 警告は無視された? 投稿者 PMG5 いかがでしたでしょうか。私は胸を打たれました。惨たらしい大量死を回避するために、過去の賢人たちがあみ出した方法が、神社を浸水域に沿って移設することだったのです。これは「知恵」や「教訓」といったレベルのものではなく、藩をあげての具体的な災害対

    これはすごい。神社が、大津波の浸水域に沿って見事に建てられ、警告していた事を示すドキュメンタリー : 座間宮ガレイの世界
  • ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル : らばQ

    ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル 甲羅のようなこちらの建物は、北欧の国フィンランドのケッコネン国立公園にある"Igroo Village Kakslauttanen"(イグルービレッジ カクシラウッタネン)というリゾートホテル。 当地はオーロラ観測に最適な名所として知られており、天井がガラスのドームになっているため、運が良ければベッドで寝ながらにしてオーロラ鑑賞ができるそうです。 1. カクシラウッタネンと書かれたホテルの看板。フィンランドのかなり北部に位置し、他に人工の明かりがほとんど無いため、オーロラ観測に向いた人気スポットとなっているとのこと。 2. ホテルのほかにもレストランやスモークサウナなどの施設があります。 3. そしてこちらがガラスが張り巡らされたホテルの一室。 4. サーマルガラスのため保温性も抜群とのこと。 5. 日中の写真。 6

    ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル : らばQ
  • 空と海がつながった世界! ボリビアのウユニ塩原が目を疑うほど美しい – ロケットニュース24(β)

    都会の喧騒(けんそう)に「心も体も疲れた!」というソコのあなた! リフレッシュできる最高の場所をご紹介しよう。その場所とはズバリ、ボリビアのウユニ塩原。である。 このウユニ塩原とは標高3600メートルのところにある、面積約1万1000平方キロメートルの世界一大きな塩の大地である。しかし人々が魅了されるのは、その大きさではない。現実離れしたその「美しさ」に感動するのだ。 「天空の鏡」とも呼ばれるウユニ塩原は、この記事の写真の通り、その広大な土地に広がる水に空を映し、幻想的な世界を作り出す。地上には今まで手の届かなかった雲がすぐ目の前にあり、まるで空を飛んでいるような気持ちにさえなる。 ちなみに現在ウユニ塩原は、ケータイやコンピュータの電池に使われるリチウムが膨大に眠る場所として注目を浴びており、これから企業の開発によってその美しさが奪われるのではないかと懸念されている。 「こんな夢のような場

  • 川の水が100%天然温泉というスゴイ川が北海道に存在! 灰色の流れが神秘的

    北海道登別市にある登別温泉。ここは、北海道屈指の温泉地で、また、多種類の温泉が湧出していることから「温泉のデパート」とも呼ばれる。ガスと高温の温泉が湧き出す「地獄谷」、大正時代にできたとされる湯沼「大正地獄」、巨大な湯沼「大湯沼」などなど、このエリアは見どころがいっぱいだ。 そして、必ずチェックすべきは、「大湯沼天然足湯」。なんと、ココでは、天然温泉が流れる川で足湯が出来てしまう。今まで、私(記者)は日各地の温泉地に足を運んできたが、天然温泉が流れる川を見たことはない。 ということで早速、取材班は、実際に足を運んでみた。 近くの駐車場に車を止め、足場の悪い山道を歩くこと約20分。灰色っぽい色の温泉が流れる「大湯沼天然足湯」に到着する。この日は、土曜日だったため、多くの観光客が既に気持ちよさそうに足湯をしている。そして、私も早速足湯を開始。おっと、意外と熱く、川の底のジャリが痛い。しかし、

    川の水が100%天然温泉というスゴイ川が北海道に存在! 灰色の流れが神秘的