KDDIは6月、携帯電話からメールで送信した写真の再生に対応するデジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」を発売すると発表した。3Gの通信機能を備えたデジタルフォトフレームは、ソフトバンクモバイルとNTTドコモがすでにリリースしており、今夏には大手3キャリアのフォトフレームが出そろうことになる。 PHOTO-U SP01は、解像度800×480ピクセルの7インチディスプレイを備えたPANTECH製のデジタルフォトフレーム。auケータイに加え、他キャリアケータイやPCからメール送信した写真の表示にも対応する。 静止画だけでなく、Flash/GIFなどのアニメーションや音声の再生が可能。KDDIではフォトフレームの発売に合わせて専用コンテンツを配信するポータルサイトを開設し、写真や音声、Flashを活用したコンテンツを提供する。 セキュリティ面ではメールフィルター機能を装備し、メールを
モバイル、インターネットソリューションを手掛けるプライムワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田昌史 以下プライムワークス)は、この度、Flash®技術を活用した独自のソフトウェアエンジン開発により、携帯電話端末の待受画面で、時間軸やストーリーに沿ってさまざまなキャラクターが活躍する、新しいエージェント型待受プラットフォーム「キャラタイム®」を、ソフトバンクモバイルより販売する2009年冬モデルのシャープ社製端末に搭載いたしました。 「キャラタイム®」は、シナリオスクリプトによりFlash®オブジェクトを制御し、大容量のコンテンツをシナリオに沿ってインタラクティブに再生することにより、あたかも携帯電話の中でキャラクターが生活しているかのような表現を可能にする等、これまでにない携帯電話向けの新しいメディアコンテンツプラットフォームを目指したものです。また、エンターテイメン
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