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2013年8月19日のブックマーク (2件)

  • ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋

    8月14日、NTTドコモは、ソニー、シャープ、富士通のスマートフォンを今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。写真は同社のロゴ。昨年5月撮影(2013年 ロイター/Issei Kato) [東京 14日 ロイター] NTTドコモ<9437.T>は、ソニー<6758.T>、シャープ<6753.T>、富士通<6702.T>のスマートフォン(スマホ)を今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。 複数の関係筋によると、特定機種を値引きする夏商戦の「ツートップ」戦略を基的に踏襲するが、3機種を「スリートップ」として展開するかどうかなど具体的な販売手法は今後詰める。経営再建中のシャープにとってはスマホでの反転攻勢が見込まれ、今期の業績回復に弾みがつきそうだ。

    ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋
  • 2012年のモバイルコンテンツ市場は16%増の8510億円…スマホソーシャルゲームは442%増! | gamebiz

    一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、9日、2012年(1月~12月)のモバイルコンテンツ関連市場について市場規模調査について、対前年比16%増の8510億円となったと発表した。内訳は、フィーチャーフォンが27%減の4793億円、スマートフォンが361%増の3717億円だった。 急激な伸びをみせたスマートフォンではソーシャルゲームの伸びが目立ち、全体の伸びをけん引したことがわかる。442%増の2607億円となった。スマートフォン向けのコンテンツ市場に占める割合は70%あまりを占めるようになった。また後述するようにフィーチャーフォンのソーシャルゲームの市場規模をすでに凌駕している。このほか動画・映像配信市場が262億円、音楽コンテンツ市場が198億円などとなっている。 一方、フィーチャーフォン市場については、ソーシャルゲーム等市場が同9%減の1888億円となった。全体と比

    2012年のモバイルコンテンツ市場は16%増の8510億円…スマホソーシャルゲームは442%増! | gamebiz