PENTAX K-1を150日使い込んで分かった「８つの良いところ」「５つの悪いところ」
PENTAX K-1を発売日に購入しておよそ半年ほど経過したので、使用感の総集編として本ページを作成しました。 主に風景や静物・旅行などで使用しており画角は超広角?中望遠がメインです。望遠・超望遠レンズを使う方とはやや使用感が異なる場合がございますのでご了承ください。 これからPENTAX K-1を購入しようと検討している方の参考になれば幸いです。何かご質問があれば最下部のコメントからどうぞ。 撮影機能 描写性能 トリミング上等の3600万画素 従来の1600万画素や2400万画素のAPS-Cクラスと比較するとすさまじい解像力の3600万画素。 FHDの液晶モニターで鑑賞するには明らかにオーバースペックな画質ではあるが、ちょっとくらい拡大しても余裕の解像力を見せつけてくれるのは頼もしい。 最新の超広角DFAレンズを使えば四隅までバキバキ解像し、超望遠ズームを使えば狙ったポイントをトリミング
ファンコミ、16年10月の月次売上高は前年比4.5％増と2ヶ月連続のプラスに CPA型アドネットワーク事業は21ヶ月連続での2ケタ成長を持続 | gamebiz
ファンコミ、16年10月の月次売上高は前年比4.5％増と2ヶ月連続のプラスに CPA型アドネットワーク事業は21ヶ月連続での2ケタ成長を持続 ファンコミュニケーションズ<2461>は、11月15日、2016年10月の月次業績（速報）を発表、連結売上高は前年同月比4.5％増の30億5200万円だった。同社の月次業績が前年同月を上回ったのは2ヶ月連続。なお、この数字はあくまで監査法人の監査を受けていない速報値となる。 「A8.net」「Moba8.net」などのCPA型アドネットワーク事業は前年同月比13.5％増と21ヶ月連続での2ケタ成長を持続するなど好調を維持している。一方、「nend」などのCPC/ターゲティング型アドネットワーク事業は同9.1％減と、8ヶ月連続の前年同月比マイナスとなった。 なお、これまでの推移は以下のとおり。新セグメントでの同社の発表資料が2014年分まで遡及したデー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
