【東京】任天堂はスマートフォン(スマホ)向けにゲーム「ゼルダの伝説」フランチャイズを投入し、モバイルゲームのラインアップをさらに拡充する計画だ。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
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AppBank<6177>は、5月12日、第1四半期(1~3月)の連結を発表し、売上高4億6900万円(前年同期比23.0%減)、営業損益1億円の赤字(前年同期4900万円の赤字)、経常損益1億0100万円の赤字(同7700万円の赤字)、最終損益1億0200万円の赤字(同5100万円の赤字)だった。 同社では、メディア事業、ストア事業とも3月の業績は回復の兆しは見られたものの、全体としては低調な業績だった、としている。 メディア事業では、純広告収入は前期実績を上回ったが、広告プラットフォーム事業は、3月に新たな動画広告配信アドネットワーク「AppBank Video Network」の提供開始など収益拡大の施策は実施したが、成果が顕在化するまでには至らなかったという。また、アプリ開発費用が増加したことも負担となった。 ストア事業では、企画・セール施策を実施したが、市場環境が飽和状況にあるな
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