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2011年1月26日のブックマーク (3件)

  • ミュージシャンとして生き延びるためのライブのやり方・稼ぎ方 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    サウンド&レコーディング・マガジン編集部 『サウンド&レコーディング・マガジン』2010年6月号特集「ミュージシャンとして生き延びるための2010年版ライブのやり方・稼ぎ方」の冒頭部をRittorMusic portで公開! 稿は『サウンド&レコーディング・マガジン』2010年6月号の記事をWeb用に加筆・修正しています。 Introduction 当に"ライブで稼げる"のか? まずは特集全体で扱っていく事例に触れながら、"どうやってライブ活動を通じて稼いでいくのか"、その道筋を考えてみたい。音楽活動や生活に必要なお金を得ていくのは容易なことではない。しかし、新たな挑戦に賭けることで開ける道もある。ライブ活動はその"新たな道"となり得るのだろうか? CDもダウンロードも不振の中でライブが注目されている 2007年にマドンナが1億2千万ドルの契約金で10年間のパートナーシップ契約を結ん

    ミュージシャンとして生き延びるためのライブのやり方・稼ぎ方 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • 『著作権の世紀』の著者、福井健策弁護士に聞く 「疑似著作権」広がり懸念+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀-変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法

  • H.264にもWebMにも対応したHTML5ベースの動画プレーヤ·VideoJS MOONGIFT

    VideoJSはHTML5製の動画プレーヤ。WordPressやDrupal向けプラグインも提供されている。 VideoJSはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。H.264のライセンス問題が絡んでHTML5のvideoタグにおける動画フォーマットは定まっていない。最近ではGoogleChromeにおけるH.264サポートを止めてしまうという発表まで行っている。 再生画面 Googleはオープンな動画フォーマットとしてWebMを推しているが、Appleは不支持であったりと混沌としている状況だ。だが既にHTML5を巡る動きははじまっている。そんな中開発されたのがVideoJS、HTML5用の動画プレーヤだ。 いくらWebブラウザが対応していると言ってもプレーヤがなければ話にならない。VideoJSはH.264/WebM/Oggに対応した動画プレーヤだ。HTML5