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OpenSoundControlに関するra-quillのブックマーク (8)

  • Stunning Light Sculpture Merges The Virtual And Real | The Creators Project

    'It's Extremely Hard': Inside Australia's TikTok EconomyCreators want you to take their work seriously – and understand they aren’t all rich.

    Stunning Light Sculpture Merges The Virtual And Real | The Creators Project
  • Bonjourを使う - Radium Software

    イベント用のアプリを制作するにあたって第一に考えたのは、なるべくUIを作らずに済まそう!ということだった。どんな環境においても、とにかくUIの実装は面倒だ。今回は自分さえ使えればいいというプライベートアプリだから、手を抜こうと思えば限界まで手を抜くことができる。願わくば単一のステートしか持たないような仕様にしたい。 ひとつだけ懸念としてあったのは、ネットワーク上での接続先を指定するにあたって、どうしてもユーザーからの入力が必要とされるかもしれない、ということだった。接続先をソースコード内に決め打ちしてしまってもいいけれど……いや、さすがにそこまでは…… しばらく考えたのちに妥協案として思いついたのは、Bonjourを使う方法だった。Bonjourを使ってネットワーク上にあるOSCサービスを検索し、最初に見つかったホストに即接続する。僕の使い方では複数のOSCサーバーを立ち上げる事は無いから

    Bonjourを使う - Radium Software
  • Gabocoy techNote.: OpenSoundControlについて

    OpenSoundControl(以下OSC)は、アプリケーション間、ハードウェア間をUDP/IP通信でコミュニケーションするためのプロトコルです。 . .. 最近では、いろんなケースで見かけるようになり、Lemurというマルチタッチ可能なタッチパネルを備えたコントローラデバイスが、ソフトウェアとの通信にOSCを採用したり、デファクトスタンダードと言えるほど浸透してきています。 自分自身も、よく使う場面があります。音マシンと映像マシンとの同期をとるためであったり、Flash8以前(Flashでビットマップ処理できないとき)に、jitterでの画像解析の結果をFlashコンテンツに反映させたり、などなど。様々なアプリケーションに実装済みなので、使い何処も様々あるでしょうし、オープンソースなので、自分のソフトウェアにも実装可能です。 他に変わった使い方としては、mmonoplayer(jit.

  • OSCulator - Radium Software

    OSCulatorはOSC (Open Sound Control)装置と他のソフトウェアの仲介を行うツールだ。 OSCはMax/MSPやSuperColliderのような実験的な環境においては標準的にサポートされているが、Ableton Liveのような「普通のDAW」ではサポートされていないことが多い。OSCulatorはこれらの環境とOSC装置との架け橋になる存在だ。 OSCulatorはOSC装置からのメッセージを受信して、それを一般的なMIDIイベントに変換する。どんなDAWでもMIDIならまず間違いなくサポートしているから、これで大抵の環境がOSCによる制御を受け入れられるようになる。 また、OSCulatorは出力としてMIDIイベント以外に仮想キーボードや仮想マウスによる操作にも対応している。これを使えば、DAWに限らず様々なソフトウェアの制御が可能になる。 OSCulat

  • Open Sound Control - Radium Software

    (上の動画はOSCを使ったシステムの構築例。OSCと言えばこんな感じ、というイメージがある。) Open Sound Control -- OSCは、音楽に関わる情報をやりとりするためのメッセージングの仕組みだ。MIDIの代替物、と言うと分かりやすいかもしれないけれど、これでまるっきりMIDIが不要になるぜ!というような野心的な物ではなく、MIDIには出来ない事を補うための存在、というのが実情に近いと思う。 MIDIを新しい仕組みで置き換えようという試みは、過去に何度が実施されている。ヤマハのmLANなどはその代表格だけれど、まあ「そんなのもあったよね」という結果に終わっている。OSCを策定したメンバーも、実はその前にZIPIというプロトコルの策定に関わっているらしい。このプロトコルに至っては、僕は存在さえも知らなかった。 OSCはこれらの「MIDIの置き換えに失敗したものたち」と比較する

    Open Sound Control - Radium Software
  • oscpack - Radium Software

    oscpackはOpen Sound Control(以下OSC)パケットを扱うためのC++ライブラリだ。このライブラリにはパケット操作のほかに、UDPソケットを使った送受信の機能も用意されている。OSCを使うのに必要な機能はこれだけでほぼ全て揃うという、とても便利なライブラリだ。 僕はtouchOSCのクレジットの中にoscpackの表記があったことから、このライブラリの存在を知った。このライブラリは他にも様々なソフトウェアにおいて利用されており、OSCを使うためのライブラリとして代表的な存在となっているらしい。 oscpackの使い方はiostreamのそれに似ている。例えば、アドレス/foo/barに値0.45を送信するには、次のように記述する。 myOscStream << osc::BeginMessage("/foo/bar") << 0.45f << osc::EndMess

    oscpack - Radium Software
  • LiveControlとTouchOSC - Radium Software

    italoroldo氏によるLiveControlを使ったデモ) LiveControlはTouchOSCを使ってAbleton Liveを操作するための拡張ソフトウェアだ。 LiveControl自体について触れる前に、TouchOSCについて触れておこう。TouchOSCはiPhone/iPad用のOSCコントローラーアプリだ。OSC対応ソフトをWi-Fi経由で操作することができる。専用のエディターが付属しており、インターフェースを自由にデザインすることができる。非常に便利なアプリだ。 ただ当然のことながら、TouchOSCではOSCに対応したソフトウェアしか制御することができない。大抵のDAWはOSCに対応していないから、これを普通の音楽用コントローラーと同じ様に使うのは難しい。 LiveControlは、ちょっとハック的なテクニックを使って、Ableton LiveをOSC対応さ

    LiveControlとTouchOSC - Radium Software
  • OSCライブラリの比較 | akalogue

    MIDIが機能的に不十分なのは周知として、かと言って代替えの決め手がないのが昨今の音楽業界のツライところ。有力候補はOSC (Open Sound Control) ですが、これもちょっとパッとしない。でも、まぁMaxもSuperColliderも標準対応なのでOSCを使っちゃうワケですが…. それでiPhoneiPad用のOSC対応アプリケーションを作る場合には、OSCでの送受信を行なうライブラリ(フレームワーク)を使うのが簡単。OSCライブラリはいくつかあるので、ちょっとまとめてみました。 この表でSuporrted Data Typesの記号の意味はOSCの仕様に従っています。また、Response Time(応答時間)は、MaxからiPhoneにOSCメッセージを送り、それに応じたiPhoneからOSCメッセージが送られてくるまでの時間をミリ秒単位で計測し、0.1秒間隔で1000

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