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ライトノベルに関するra-rossoのブックマーク (9)

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  • 2007-05-30

    電撃メルマガ「電撃bootleg」 ■コミック 行商人ロレンスと賢狼ホロが織りなすエポックファンタジーが、ついに コミック化決定。ロレンスとホロの旅が、コミックでも楽しめちゃう! 9月27日発売の「電撃マ王」11月号より連載スタート!! 作画/小梅けいと (『くじびきアンバランス(作・木尾士目)』の作画などで活躍中!) 原作/支倉凍砂 きたきたきた、来ましたよ。 あまり大々的ではありませんが、メルマガでコミック化が発表されました。昨年2月に始まったシリーズが、1年と数ヶ月でコミカライズというのはかなり良いペースなのではないでしょうか。とりあえずこれでメディア展開も一歩前進ですかね。 追記 雑誌掲載イラスト?(REVの日記経由) あー・・・ よくよく考えると発売中のマ王の誌上で既に告知が出ててもおかしくないですねー・・・ 6月3日追記 リンク先の画像が消えました。保存していないので私による再

    2007-05-30
  • 2007-05-29

    ガガガ文庫、とりあえず新人賞の2作を読んだんですが。 マージナル (ガガガ文庫) 作者: 神崎紫電,kyo出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (64件) を見る学園カゲキ! (ガガガ文庫 や 1-1) 作者: 山川進,よし☆ヲ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/24メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (52件) を見る ここまでひどいとは思わなかった、というのが正直な感想です。 いや、単純な作品単体での話をすれば、世の中この2作より出来の悪い小説はいくらでもあります。2作ともさほど無理なく*1話が展開できていることを思えば、良く出来ている*2といってもいいでしょう。ここで言いたいのは、むしろその「出来の良さ」が問題であるというような話です。 重要なのはこの2作が、

    2007-05-29
  • 冲方丁『撲殺天使ドクロちゃん』論

    結論から言って、誰かがやるべきだった作品である。特に、自分が属するジャンルに不満を持ち、活気がない、売り上げが落ちている、読者のニーズが分からない、やりたいことが分からなくなってきた、などと口にする作家・編集は、こういうことをすべきだった。 パロディ作品の出現は業界成熟の証拠である。幾つもの手法が定型化し、何度となく繰り返され、しかもそれが広範囲のニーズを獲得していなければパロディは成立しない。パロディがあって初めて業界は成熟し、かつ新たな発展への足がかりをつかむことが出来る。 パロディとは読者・書き手・編集の間で成立した共通了解を再確認させる装置である。作品内でパロディされているものがそもそも何なのかを読み解かせることで、そのジャンルがどういった要素で成り立っていたかを現実的な共通了解として認識させるのである。 それは閉じていた場所に穴を空けて、外部にあるものを流し込む役割をも担う。それ

  • これは凄いよおかしいよ絶対に誰にも真似できないよ - 一本足の蛸

    樹海人魚 (ガガガ文庫) 作者: 中村九郎,羽戸らみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/24メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 60回この商品を含むブログ (68件) を見るライトノベル界隈のごく一部では「中村九郎」という名前は既に伝説となっている。前々から気にはなっていて、いつか読もう、そのうち読もう、と思っていたのだが、いろいろあってこれまで一冊も読んでいなかったのだが、昨日とうとう手を出してしまった。 その理由を簡単にまとめると、こうだ。 昨日、外出する際に、鞄に『えむえむっ!2 (MF文庫J)』を入れていた。行き帰りの電車の中で読むためだ。ところが、非常に面白くてすらすらと読み進めたため、行き帰りどころか行きの電車の途中で読み終えてしまった。 ど、どうしよう? 家に帰れば未読が山のようにあるのだが、今から引き返す余裕はない。幸い乗換駅には小さな書店があるので

    これは凄いよおかしいよ絶対に誰にも真似できないよ - 一本足の蛸
  • さあ? 戦うと決めたら徹底的に戦うこと 『私の愛馬は凶悪です』

    私の愛馬は凶悪です(新井輝) 『Room No.1301』の新井輝の最新作。『Room』シリーズのファンにはぜひお薦め。 高岡霧理は直情径行な女の子。武道をやっていて、まっすぐな性格で、そして奥手。えっちなことはあんまり考えたことないし、詳しくない。いるよねえ、こういう女の子。ライトノベルとかゲームにはさ。現実にはいないかもしれないけど。そんな風なありがちな設定に見える女の子、男の子がありがちでない恋愛をしていくのが、新井輝の小説である。 えっちなことに耐性が無い霧理は、えっちな男の子に関わろうとは思わなかった。だけど堪忍袋の緒が切れることもある。放課後の教室で、堂々と女の子との「予約」の日程を調整している女たらしを前にすれば。他校の教室にやってきて、そんな話をしている女の子を見れば。怒るのも仕方ない。 しかし非常識な行為を説教していたはずが、何故だか、射水君が「予約」をやめるかわりに、霧

    ra-rosso
    ra-rosso 2007/05/01
    ガンダムX
  • 読んでみたライトノベルを晒してみるよ

    何を読んだのかを書くんだ!(anond:20070424113931)と言われてしまったのでちょっと晒してみよう。 anond:20070424113931で名前が出てた人も一部読んだよ! ちなみに読んだ順。 イリヤの空、UFOの夏(秋山瑞人)ライトノベルというならコレだよ古典だよキミぃ(意訳)と言われて選んだ。確かに今回読んだ中で一番「ラノベらしき匂い」がしたかも。あと巷でいうセカイ系という言葉が初めて腑に落ちた。感想としては……ギャグは面白かったけど主人公とヒロインに正直ついていけない感覚が今回一番強かったのと、舞台世界も説明不要と割り切られてる割りに、端々に半端さを感じてしまい違和感を持ったまま読み進めるのは辛かった。この辺が多分ラノベコードなんだと思う……ハードSF技術者トーク部分みたいな。面白くなかったわけじゃないけど、読後感は微妙。半分の月がのぼる空(橋紡)これはどうなんだ

    読んでみたライトノベルを晒してみるよ
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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