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2007年3月27日のブックマーク (8件)

  • アニメの知識をテストする「アニメ検定」が誕生

    アニメの知識をテストする「アニメ検定」が誕生 −携帯で無料チャレンジ。「アニメ博士号的ステータスに」 日や世界のアニメーションに関する知識を検定する「全国総合アニメ文化検定試験」が2007年11月中旬に東京で実施されることになった。略称は「アニメ検定」。 有料で受験する筆記試験をクリアして認定される1級〜5級と、携帯電話から無料でチャレンジできる「モバイル級 1等級」を用意。モバイル級は4月中旬より受験可能。4月下旬には公式サイトも作られ、5月下旬には公式テキストも発行される。 アニメ検定は、アニメ検定実行委員会が主催するもの。監修として有限責任中間法人日動画協会と、アニメ関連各社が参加を予定している。 企画意図は「子供からお年寄りまで幅広い層をターゲットに、アニメファンの底辺拡大、最終的にはアニメクリエイターの育成までを視野に入れて展開する」としており、アニメの歴史や有名

  • 分裂勘違い君劇場 - 日本のソフトウェアビジネスが今後もずっとアメリカの足下にも及ばない理由

    編集元:生活全般板より 111 おさかなくわえた名無しさん :2007/03/26(月) 18:10:57 ID:whqR8Ri7 武勇伝かどうか分からないけど、スゲーの見たよ〜。 見るからにDQNの男が、ジュース飲みながらパンべながらタバコ吸ってて、その後ろを私とOL風のシャキッとした綺麗な女性が歩いてた。 まずDQNが、べ終わったパンの袋をポイ捨て。風に吹かれてパンの袋が、女性の顔にパシッと当たった。 その瞬間、綺麗な顔が一瞬、般若になったのを私は見た。 女性はパンの袋を拾うと、DQNの後ろに近づいていって、パーカーのフードにスッと入れた。その手付きたるや、DQNがまっったく気付かない。 次にDQNは火のついたタバコをポイ捨て。女性はそれも拾って、フードの中に入れてしまった。 びっくりして女性を見たら、目が合った瞬間『ニヤッ』と口端を歪めて一瞬笑った… しばらく

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 「その人がなにをブックマークしているか」はとても重要な情報

    「あなた、血液型は?」 「機密事項だ」 「どうして?教えてくれてもいいじゃない」 「ダメだ。万が一外部に漏れた場合、血液型から行動を予測される恐れがある」 今更、言うまでもないことですが、ソーシャルブックマークは非常に便利です。 特にタグを付けて保存しておけるソーシャルブックマーク、はてなブックマークやdeliciousは便利で、僕は特にはてなブックマークを愛用しているのですが、タグを付けるときに他の人がつけたタグを適当にクリックすれば自分なりの分類ができあがる、というのが非常に小気味良く、また、あとからブックマークを探す場合も、適当にタグをクリックすると絞り込まれる感じが実に良くできています。 しかし、これは非公開にしています。 ソーシャルブックマークの性質上、非公開のブックマークというのはあまり社会に貢献しているとは言い難いのですが、会社の経営者がブックマークを公開すると、会社が密か

  • サンライズ・スタジオ早見表

    H17.05.13:試作  H20.08.09:改訂 ※管理人の分かる範囲の情報でまとめたものですので、確定情報ではありません。 ※※特に97年度以降は自信なし。間違いにお気付きの方は、ぜひ掲示板までご指摘ください。 1994年度以前 1995年度以降 2000年度以降 富野作品 非富野ガンダム スタジオ状況

  • 腹立たしい記事 ~その5~ - アニメーターとして生きる

    「スタジオあなろぐ」はメンバーを募集しています。 場所は高円寺駅から徒歩5分ぐらいにあります。 普通の民家なので地図とかは掲載できないのですが、近くにユーフォーテーブルがあります、高円寺駅からユーフォーテーブルに向かう途中にあると考えていただくとわかりやすいかもしれません。 応募はこちら:st.analogu@gmail.com 上記のメールアドレスに 1、お名前 2、ご連絡先(お電話番号、メールアドレス等) 3、ご質問等 をお書きになってご応募ください。 質問のみのメールも歓迎いたします。 我々のスタジオは作画スタジオと分類されますが参加メンバーは作画以外でも全然構いません、 演出、仕上、撮影、制作、はたまた漫画家、イラストレーター、CGデザイナー、CGアニメーターでも構いません。 たった一つの資格といえば、 「毎月家賃16000円を支払える方」 ということだけです。 要するに、スタジオ

    腹立たしい記事 ~その5~ - アニメーターとして生きる
  • BONES NEWS: 妖奇士情報

    ra-rosso
    ra-rosso 2007/03/27
    妖奇士のビデオ・オリジナルストーリーの制作が決定
  • のともえ(仮) がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 最終話の感想に代えて

    最終回。直球。やっぱダメ。まぶしすぎる。こうなってしまうのは実は作品じゃなくて自分に問題があるんではないか、と考えてみたのが以下の文章です。 ある作品について面白いとかつまらないこと感じたことは疑いようのない事実だけど、その理由に関する判断は、必ずしも正しいとは限らない。当サイトでも作品の印象の理由について構成だ作画だ云々言っているけど、それは自分の印象を反省した結果の推測なのであって、必ず正しいと言いたいわけではない。作品から受けた印象は覆せないけど、印象の原因の考察に関しては修正の余地がある。そこでこれまでのまなびをつまらないと僕が感じてきた理由を考え直してみたい。 僕がこれまでのまなびから感じてきた印象は一貫して「脚でそこに至る状況を説明せずに見せたいシーンだけ見せる自分勝手な見せ方」ということであって、そこから「だから脚が悪く、この作品は駄作である」という結論を導いたわけだが、

    のともえ(仮) がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 最終話の感想に代えて
  • そこに落ち着いてしまうのもどうなのかと - kj日記 二束三文版

    ネットってつまらねーよなー - 世界の果ての崖っぷちで ああ、とってもよく分かる反面、そこに安住してしまうとオタクとして最もつまらない、とも思えてしまう。つうか、気にしないでいいんじゃないのかと。他人の意見だろうが言ったモン勝ちな気がする。そもそも勝ち負け言うな。それにしても、どうして人が楽しめるモンを書かなくちゃいけないんだ!と思いながら、でも人を楽しませないと見てもらえないという、ああジレンマ。じゃあ始めから読むヤツを特定して書けば良くねえか? それにしても、ネットは孤軍奮闘なオタクが多いな。多分、孤軍奮闘だから自分より上手い批評・感想なんか見ると、ジレンマ起こすんじゃないかと。リアルの友人知人に見せているようなブログだったら、「こんな意見見つけたよー、超同意ー」とかなんとか書いてそれを紹介するパターンになるんだろうなあ。これがしかし孤軍奮闘系だと「わざわざ俺が書く必要ねえじゃん」とな

    そこに落ち着いてしまうのもどうなのかと - kj日記 二束三文版