タグ

2007年6月1日のブックマーク (4件)

  • http://homepage2.nifty.com/emura/jissya.htm

  • 育児板拾い読み@2ch あとち そういう一つ一つが

    【集え】に「愛してる」と言ってみるスレ8【勇者】 DAT落ち 897 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/06(火) 21:19:09 嫁さんに「愛してる」って言ったら号泣されました 899 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/02/06(火) 23:38:28 >>897 kwsk 901 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 00:47:57 897です 嫁さんが号泣したのは、いきなり言われた驚きと嬉しさ、 あと、人生で初めて言われたらしく、反応に困ってたら 泣いちゃったらしぃです。 それ以降、嫁さんのテンション上がりっぱなし 喜んでくれて、むしろ、俺が感謝したいわ! 906 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 11:30:25 897です 付き合ってた頃、彼女は何回も俺に「好きです…」とか 「愛してます…」

  • 広告β:もういちど観察を考える

    当は好きだったけど、素直になれなくて・・・ いつになってもそんな歌が流行るのはなぜなんだろう。 ・・・いま悩んでいることは、そこまで哲学的なことでもない。 アンケートを行っていて、非常に悩むのである。 マーケティングでは、アンケートをよく行う。 いわゆる市場調査のひとつである。ありがちだが、有効な手法だと思う。 ただし、その限界に悩む。彼らが書いたその答えは、当なのか。 「当は○○だったけど、素直になれなかったり」しているのではないだろうか。 アンケートだから、もちろん言葉(文字)で回答が来る。 しかし、言葉でモノを伝えることほど、真意が減衰する手法もない。 自分から言葉を使ってものを伝えるときには、たぶんこんな道を通る。 ---------------------- 思う・感じる(真意) ↓ 自意識・場の空気・文脈の壁 ↓ 自分の言語表現力の壁 ↓

  • Passion For The Future: 独学でよかった―読書と私の人生

    独学でよかった―読書と私の人生 スポンサード リンク ・独学でよかった―読書と私の人生 映画評論を中心に文筆活動で数々の受賞歴を持ち、日映画学校校長の佐藤忠男氏の自伝。著者は、工業高校定時制卒で、少年飛行兵、国鉄職員、電話機の修理工事人などの職を経ながら、独学で映画評論家としての道を切り拓いた。自信に満ちていながら、優しさもそなえる、風格のある独白がとても魅力的。いい先生だなと思う。 評論家になりたかった著者は働きながら文章を書き雑誌への投稿を続けた。アマチュア工員が書く映画評論という物珍しさもあってプロ編集者たちの目に留まるが、会社を辞めてプロになりますと言ったら、「アマチュアだったから面白かったのに」なんて言われる。それでもめげずに猛烈な読書をして知識を蓄え、自分流のテーマと作風を洗練させ、独立独歩で世界にその力を認めさせる。 アマチュア、フリーの著者に対して、冷たいプロの世界にその