最近、オンラインでもオフラインでも、友達(そう呼べない人もいますが)と話していると、私に対して、相手が意味もなく漫画小説アニメ等の作品名を無差別に羅列しただけの意味のない発言をしてくる事が多いです。 それで後日、先日の相手の発言で、相手がその作品知っている物だと理解した私は、その作品のニュースやら内容やらの話題を相手に出すのですが、そうすると、十中八九、「あれ、お前(私)その作品知らなかっただろ?俺が言った後見たの?」みたいな事を言われちゃうんです。 そういう発言を私は、「くだらないオタクによる知識の披露、ヌルいメタゲーム」としか捕らえてないので、敢えてスルーしているのですが、最近、その中のある一人の友人が私へのヌルメタ知識披露ゲームに固執し始めたんです。 もうそれは、毎日毎日ヒトリゴトのように…。例えば『電脳コイル』『磯光雄』やら…、ほとんど内容とかには触れず、タイトルや名前だけを無差別
最近、ハロプロの周辺で起こったいくつかの出来事について、ぼくが何も書かずにいるのを、奇妙に訝っているひとがいるかもしれない(あるいは、こいつそんなにアイドル好きだったっけと訝るひともいるかもしれない。なんでも、好きだよ)。実際、この数ヶ月ほどの間に起こった出来事を、過少に申告することはできないだろう。「結婚」という問題を軽く扱うなら、アイドルも恋愛も、不可能になる。アイドルの結婚は、かつて物語の出口であった。1980年、山口百恵がステージに置いていったマイクは、曲がりなりにも、ピリオドの石として機能しえたのだ。物語は、かつて閉じる地点をもっていた(キャンディーズが、1978年に普通の女の子に戻りえたのは、「普通ではない」閉じた物語の世界として、アイドルという言説が存在していたからである)。現在のわれわれの問題は、辻希美の結婚が、はっきりとした出口として機能しないということにある。あの記者会
ムダのない、鍛え上げられた肉体。51歳とは思えぬキレのある動き。愛嬌のある表情――そう、先日来日したことにより、一気に有名人になった“ビリー隊長”こと、ビリー・ブランクスである。 彼がトレーナー役を務める、エクササイズDVD「ビリーズブートキャンプ」(以下、BBC)は大ヒット。受注が生産を上回り、売り切れ店が続出していると聞く。深夜のTVショッピングの番組で彼と出会ったのは2月頃だっただろうか。通常、こうした通販番組で紹介されるダイエット器具は、ラクにやせられることをアピールするが、BBCは見るからにキツそうだ。「そりゃ、これをやれば痩せるだろ!」とツッコミたくなる。 そんなツッコミを入れる私だが、まだ20代だというのに、酒と過食で緩みきっている。168cm/82kgというスペックは、完全に“メタボ(メタボリックシンドローム)”である。社会人になりたての頃は、52~3kgだったので、競馬風
文化放送、デジタルラジオにアニメ/声優専門チャンネル開設 −UNIQueを2ch化。ネットでの同時再送信も 株式会社文化放送と株式会社FM NACK5は17日、デジタルラジオにおいて両社で展開しているラジオステーション「UNIQue(ユニーク) the RADIO」を9月の第1週から大幅改編。2つのチャンネルに分割し、アニメやゲーム、声優関連の番組を専門に扱う「超! A&G+」をスタートさせる。 文化放送とNACK5は、東京におけるデジタルラジオの実用化試験放送の中で、9301chを使って「UNIQue the RADIO」を放送している。9月のリニューアルでは、これを9301chと9302chに分割。2ch化するとともに、インターネットでの同時再送信も実施。さらに、従来午前9時〜午後10時までだった放送時間も、2chとも午前6時〜翌午前2時までに拡大する。 9301chは従来と
今週の「作画の鬼ッ!R」は総集編だったのでお休みです。 …が、「ない」というのもいささかさびしいので、チョロッと作ってみました。 今回は好評だった15話より、ラゼンガンの変形シーン。 いつもは監督セレクションなのですが、監督の希望で、作画監督をつとめたすしお君に選んでもらいました。 ちなみに選んだのは後半のC343のみ。前半のC342はかっこよかったので追加してみました(笑) 来週はいつものように「作画の鬼ッ!R」で更新しますね。 (マナベ)
バンダイチャンネルで配信されているほか、DVDも発売中のアニメ「FLAG」(フラッグ)。そのシリーズを一本化した「FLAG Director's Edition 一千万のクフラの記録」が、8月8日にBlu-ray DiscビデオとDVDビデオの2フォーマットでアニプレックスから発売される。詳細な仕様は既報の通り。 13話構成の作品だが、今回新たに作られたのはディレクターズエディションとしてシリーズを101分にまとめたもの。その発売に先駆けた7月6日、デジタルシネマプロジェクタによる上映イベントが東京・新宿タカシマヤタイムズスクエア 12Fの「テアトルタイムズスクエア」で開催。高橋良輔総監督を招いてのトークショーが行なわれ、スペシャルゲストとして押井守氏も登場した。 「FLAG」は、ボトムズシリーズなど、多くのリアルロボットアニメを手掛ける高橋良輔氏が原作・総監督を担当した作品。中央アジ
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20070717#1184663579 いや、意見としては分からんことはないんだが、何でこのエントリに対してこんなことを言うのかが分からん。 いや、別に珍しくもないんじゃないかな。俺も自分のエントリーに付いたコメント見て、ロクに読んでないで書きたい事書いてるだけだなと思う事しばしばstrange。でもコメントを短くまとめてあるとなんとなく巧い事言ってるように見える不思議wonderful。人様のブログのコメント欄で長々と自分語り始めちゃう奴とか多いし、読めて無いというかそもそも全部読んでなさそうだしタイトルと文章中に散見される単語からの勝手な要約から導き出せる俺理論を書きたいだけなんだよな。 タチが悪い長文コメント常連 - exより 掲示板やblogなどに寄せられる迷惑なコメント例として「書いた記事内容と全然関係ない(実際にはうっ
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