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2009年4月22日のブックマーク (4件)

  • pdweb.jp プロダクトデザインの総合Webマガジン

    話を聞いた株式会社タケダ専務取締役の武田太一氏(左)と商品企画課の高地雅之氏 タケダの社屋。奥に工場施設がある テープカッターを切削するマシン 上とは別のマシンで切削中(クリックで拡大) 切削済みのテープカッターを磨きにかける前の準備(クリックで拡大) タケダでは主に写真のような産業機械の精密部品の製作を行っている ●タケダにとってのチャレンジ −−まず、PRIMARIOシリーズのデザイナー、秋田道夫氏との出会いから今回のプロジェクトに至るまでの流れを教えてください。 高地:私は以前、家庭日用品やアイデア雑貨のメーカーにいたのですが、そこで、10年ほど前、商品化までにはいかなかったのですが、秋田さんにデザインを依頼させていただいたことがありました。2年半ほど前に私がそこを辞めてタケダに入りました。タケダは精密機器の部品や打ち上げ花火の筒部分など、顧客からの発注に基づいてモノ

  • http://c.2ch.net/test/-/archives/1192352510/5-

  • asahi.com(朝日新聞社):「終わらせない」 井の頭公園切断遺体事件、23日時効 - 社会

    ごみ箱などから遺体が見つかった井の頭公園を調べる捜査員=94年4月23日、東京都三鷹市井の頭4丁目、社ヘリから遺体が見つかったごみ箱を調べる捜査員を、行楽の人たちが遠巻きに見守った=94年4月23日午後2時過ぎ、東京都三鷹市の都立井の頭公園  東京都三鷹市の井の頭公園で94年4月、近くに住む建築士川村誠一さん(当時35)の切断された遺体が見つかった事件は、23日で発覚から15年がたち、公訴時効を迎える。「犯人が許せない。事件はまだ終わっていない」と関係者は訴える。  川村さんの元上司の男性(70)は同月21日、JR高田馬場駅近くの飲店で一緒に飲んだ。川村さんの行方がわからなくなる夜だ。この男性の設計事務所で働いていた川村さんは約2年前、別の設計会社に転職。「昇進したというので、お祝いをしようと元同僚たちが集まった。機嫌良くカラオケを歌っていたのに」と振り返る。  元上司は「当にまじめ

  • Preview: Love | Edge Online

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