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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (8)

  • ランドポート、最長94cmの自分撮り用アーム 

    ra-rosso
    ra-rosso 2009/12/09
    なんかすごい
  • ペンタックス、“小型化”と“高性能”を両立した一眼レフ「K-7」

    ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「K-7」を6月末に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみで13万円前後の見込み。 標準ズームレンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR」とのレンズキットも用意する。14万円前後の見込み。 コンパクトさと高性能を両立した「プレミアムスモール」をコンセプトとする、Kシリーズの上位機種。ファインダー、シャッター、連写、AFなど多くの基性能を見直すとともに、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラとして初めてマグネシウム合金のボディを採用した。ボディは77カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造。-10度までの耐寒性能も有する。 体サイズは、K20Dの141.5×70×101mm(幅×奥行き×高さ)に対して、130.5×72.5×96.5mm。奥行きこそ2.5mmほど増してはいるが、幅で11mmの削減を達成している。現行機

  • ペンタックス、新デジタル一眼レフを5月21日に発表

    ペンタックスは8日、新デジタル一眼レフカメラの登場を紹介するティーザーサイトを公開した。5月21日に正式な発表を行なうという。製品名は明らかにしていないが、サイト内では「NEW K」との表現になっている。 3月に誌で掲載した田雅一氏のインタビュー取材に対し、HOYAペンタックスイメージングシステム事業部商品企画グループマネジャーの川内拓氏は、今夏にK20Dと同価格帯の新機種を発売することを明言していた。また、エントリークラスとなるK200Dの後継機は年末商戦向けに用意しているとのことで、タイミング的に今回の新機種は、川内氏のいう「K20Dと同価格帯」の製品、一般的にいうところのミドルクラス機になると考えられる。 ティーザー広告中、機種名をはじめ具体的な情報は伏せられており、ボディと思われる写真もほぼシルエットのため、細部の確認は不可能。ただし、現行のK20DやK-mなどと比べると、トッ

  • 【PMA09】「K20D」とは違ったコンセプトの新型一眼レフを今夏に投入

    昨年のフォトキナでは「K20D」、「K200D」と、2つの主力デジタル一眼レフカメラを夏前には投入すると話していたペンタックスだが、その進捗状況はどうなっているのか。 タイミングからいって、今回のPMA09への展示がないことは予想していた人も多いだろうが、その経過について気になっているペンタックスファンも少なくないと思う。 この3月からHOYAのペンタックスイメージングシステム事業部商品企画グループでマネジャーとなった川内拓氏に話を聞いた。 ■ K20Dクラスの新モデルはK20D後継じゃない? 川内氏は直前まで広報の役割を担っていたため、これまでに公開してきた情報にも精通している。質問を繰り出す前から「昨年、夏前に2機種と話しましたが……」と、自ら話し始めてくれた。 昨年のフォトキナ2008の時点では、実際に2機種を並行で開発していたペンタックスだが、その後、ロードマップの見直しを入れたこ

  • Flipbac Innobations「フリップバック」

    液晶モニターの角度を自由に変えられるバリアングル(フリーアングル)液晶モニターは、撮影の自由度が高く便利な機能だ。常用している人も多いだろう。 ただ、搭載しているデジタルカメラがあまり多くないのが現状だ。メーカーとしてみれば、大きな液晶パネルが使えなくなる、体の厚みが増してしまう、強度面の問題、コストが掛かる……など様々な要因があるのだろう。しかし、一度バリアングル液晶モニターを使ってしまうと、固定式液晶モニターには戻れないくらいの使いやすさがある。 そうしたニーズを汲んでか、これまで固定式液晶モニターにミラーを取付けることで液晶モニターの画像を90度反射させ、擬似的にバリアングルを実現する製品が写真用品メーカーから出ていた。ただ、ミラーが1方向にしか開かないので、横位置のみでの使用に限られていた。 そうしたなか、縦横2軸の回転機構を備えた液晶モニター用ミラー「フリップバック」(Flip

  • 【インタビュー】2008年の戦略を訊く[ペンタックス編]

    PMA08、フォトイメージングエキスポ2008(PIE2008)では、各社から気合の入った新製品が発表された。秋にはPhotokinaも控える2008年だが、これを機に各社の戦略について田雅一氏がインタビューした。シリーズでお届けする。 昨年、HOYAとの合併交渉などが紆余曲折し、デジタルカメラ事業がどのように変わっていくのか不安視されていたペンタックス。一時はデジタルカメラ事業をたたむのではないか? との噂も出たが、その後、合併交渉もまとまり、ペンタックスはこの4月からはHOYAの事業部として活動を始める。 ペンタックス取締役・上級執行役員でイメージングシステム事業部長の鳥越興氏と、イメージングシステム事業部マーケティング統括部商品企画室マネージャーの畳家久志氏に、HOYAとの関係、そして今後の開発体制などについて話を伺った。 ■ 合併騒動でも下がらなかった士気 --ペンタックスとい

    ra-rosso
    ra-rosso 2008/03/28
    熱いなぁ。
  • 【新製品レビュー】アドビ Photoshop CS3 (その1:Bridge CS3編)

    定番フォトレタッチソフト「Photoshop」の最新版、「Photoshop CS3」日語版がいよいよ発売されます。それに伴い、Photoshop CS2に付属していた管理ソフト「Bridge」が「Bridge CS3」へ、「Camera RAW 3.7」が「Camera RAW 4.1」へとリニューアル。いずれもインターフェイスや機能が変わり、写真関連の機能が強化されました。筆者がβ版を使用した経験をもとに、Bridge CS3、Camera RAW、そしてPhotoshop CS3体を3回に分けて紹介します。 ■ 画像ビューアソフト要らず!? そもそもBridgeとは何か? と問われれば、筆者は「万能・高機能ファイルブラウザ」と答えるでしょう。Bridge CS3を短期間使ってみて、画像の閲覧、整理整頓、セレクトはもちろん、画像以外のデータもカバーするブラウザ機能を有し、それぞれの

  • 【PMA07】1年半のモデルチェンジサイクルは長すぎる

    会場:米国ラスベガスコンベンションセンター 会期:2007年3月8~11日(現地時間) 「Kシリーズは最新技術を毎年提供。1年ごとの“フルモデルチェンジ”を目指す」。 昨年はK100D、K10Dとヒット作が続いたペンタックス。今年は昨年のPhotokinaでユーザーに誓った通り、レンズラインナップの充実に力を入れている。すでに発表された2つのDA★レンズに加え、3月6日には新たなレンズロードマップが発表された。 果たして今年1年で10のDA、DFAレンズを発売すると宣言した約束は達成できそうなのか。現在の進捗を伺おうと、いつものように上級執行役員の鳥越興氏とイメージングシステム事業部第二開発部の畳家久志氏を訪ねたが、しかし、そこではちょっとした驚きがあった。 ■ 1年サイクルで最新の技術を一眼レフカメラに ──昨年はヒット商品が続き、開発陣の士気も大いに上がっているとのことでしたが、次

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