前にもリンクを貼った柳本さんのブログの記事で、土曜日のトークについて下のような一節がありました。 「F崎さんのブログでかなりの意気込みを感じ、期待が大きかったのですがその割には核心に触れる話が余り飛び出さず、ちょっと寂しかった。思うに会場の一番前の端にF崎さんのクライアントであるMハウスのS木さんが居たので、なかなか喋りにくいんだろーなーとは感じました。」否定するまでもないから、否定しなかったのですが、BRUTUSの鈴木副編集長のブログ「フクヘン」でこのことについて言及があり、否定しないということは認めるということになりかねないので、はっきり立場を述べておきます。 上の文章は「クライアントである」というひと言が余計です。これは批評とか意見とかではなく、おばさん勘ぐりです。僕や鈴木さんに対する中傷的意味合いを含むものです。実際BRUTUSはもう3年書いてませんし、CasaBRUTUSも1年以
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