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バグとソフトウェア品質に関するrabbit2goのブックマーク (3)

  • 上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント

    「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、2事例を挙げ、上流工程において“少しの手間”を掛けることで、品質とコストに大きな効果を上げることができるポイントを共有しました。全4回。1回目は、上流工程で曖昧な仕様をつぶすための3つの方法について。 篠原新治氏の自己紹介 司会者:日の登壇者はこちらの方々です。今回はテスト・アライアンス事業部の事業部長である石原さんと、エンタープライズ品質サービス事業部金融ソリューションサービスグループの副部長である畠山さんの2名にご登壇いただきます。Q&Aコーナーのファシリテーターは、グループ開発事業推進部長の篠原さんに務めていただきます。

    上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント
  • グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開

    ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 gitのレポジトリを分析 bugspotsはRubyで記述されており、gitのレポジトリから履歴を読み込んで分析し、どのモジュールにバグが含まれている確率が高いかを示してくれます。 以下のようにインストールして実行(説明ページから引用)。 $> gem install bugspots $> git bugspots /path/to/repo $> git bugspots . # (in current git directory)

    グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開
  • 想定されないバグ: 知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト

    私はよく日信号のトラブルの例を出して話すことが多い http://juichi.blog.so-net.ne.jp/2007-12-22 あるときその説明に対して質問が出た。「たしかにあの件はバグだが、日信号のある人に聞いたら想定されないユースケースだったと言っていた。そういう場合はどうやってテストで未然に防ぐのですか」 この業界に長くいると、だいたいの質問に対して水が流れるように答えることができる。ただこの質問はちょっと困った。想定されないユースケースは無限にある、それをすべて要求仕様として定義するのは非常に困難である。また全ての異常系のテストをするのもまた困難である。 そのときなんと答えたかというと、基的には日信号のケースはテストしていないswitch文に入ったバグなので、default処理なり特別な例外処理に関してはすみやかなシャットダウンや、なんらかのフェールセーフルーチン

    想定されないバグ: 知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト
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