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勉強に関するrabbit2goのブックマーク (11)

  • エンジニアとして長く現役で生き残るために - Qiita

    Qiita公式が新人プログラマ応援のイベントをやっているようなので便乗して参加してみました。 ポエム成分などを多く含みますのでご注意ください。過去のQiita公式の発表や先日のガイドライン改定に目を通してみてとりあえずはこういった記事も大丈夫そうとは判断しておりますが、もし怒られたら削除するか別のところに記事を引っ越しいたします(はてブコメントなどで「こんな記事Qiitaに書くんじゃない」とご指摘いただきそうで戦々恐々としながら書いています)。 記事で触れること 長く現役でいるために大切な睡眠・運動・生活などのこと。 習慣化のこと。 勉強のこと。 今までどのくらいエンジニアをしてきたか 私自身はエンジニアのお仕事は10年くらいです。高校生のころ辺りから少しはHTMLやjsのコードを書いていたのでコードを書いてきた期間としてそこからカウントすると17年くらいでしょうか。デザインの学校を出

    エンジニアとして長く現役で生き残るために - Qiita
  • 会社員辞めて入学した大学院修士課程がそろそろ終わろうとしているのでまとめておく - seri::diary

    これは何か 筆者について なぜ大学院に入ったのか 日の大学院という場所について 大学院での研究内容について 自分の発表実績 大学院生活について おわりに これは何か 2018年3月に仕事を辞めて,2018年4月に筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程(修士課程)に入学した.それから早くも2年弱が経ち,もうすぐ修了なので大学院生活を忘れないうちにまとめておくだけのエントリである. 修了自体は2020年3月だが,あとは修論を仕上げて提出すれば終了なので研究自体はもう実質終わっている状態である*1. 筆者について 2009年3月に岩手大学農学部を卒業.新卒で上流系SIerに就職して2年半ぐらい勤務した後に,コード書きたくてwebアプリエンジニアに転向.その後,6年半ぐらいweb受託,webサービス運営企業などでソフトウェアエンジニアとして勤務.2018年3月

    会社員辞めて入学した大学院修士課程がそろそろ終わろうとしているのでまとめておく - seri::diary
  • 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア

    アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマー技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基的に社

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア
  • プライベートで勉強しないサクラエディタ開発おじさん - フロイドの狂気日記

    axia.co.jp 以前バズっていたエントリーにプライベートで勉強しないとキャッチアップできないよという社長がいた。 賛否両論があったが、多数派はプライベートまで勉強してられっか、というものだったと思う。 僕もまたプライベートで勉強するのを社長が言うべきでないような気もしたが、僕自身は勉強したりする。 さすがにキャッチアップしないとフリーランスとしては生きていけない。 独身だし。 さてそんな僕が企業の依頼で、さる開発に参加したときのことである。 そのクライアントは金持っているBtoB企業だったがバックオフィスのさまざまな処理をPHPで作るというプロジェクトを立てた。 昔から使っているシステムは環境もバラバラで膨大になり同じような機能をたくさんもつことになってしまったので、ここらで統合してしまおうということになった。 そこの依頼はモダンとは程遠いもので クライアントはフレームワークを使わな

    プライベートで勉強しないサクラエディタ開発おじさん - フロイドの狂気日記
  • 私が英語を勉強している理由 (1)日本語圏とは比較にならないくらいに圧倒的な英語圏の知の世界を知った

    「なぜ英語を勉強しなければいけないの?」という疑問に対して私自身の経験、考えから以下の3点に分けて記します。私が学校を卒業したその後も誰かに強制された訳でもないのに勉強を続けた理由は以下の3点です。 Audiobookをきっかけにして、日語圏とは比較にならないくらいに圧倒的な英語圏の知の世界を知った 英語を使えるかどうかで仕事内容が大きく異なる 学校で何年も勉強したのに、一生英語が使えないままというのが嫌だった この記事では”(1) Audiobookをきっかけにして、日語圏とは比較にならないくらいに圧倒的な英語圏の知の世界を知った”について記します。 私が大学卒業後も英語を学習し続けた最大の理由はオーディオブックAudiobookを聞きたかったからです。 参考 オーディオブックとは 私が大学を卒業した当時と比較すると、現在は日語AudiobookやPodcastもそれなりに充実して

  • 「新技術の習得」は麻薬だ | おごちゃんの雑文

    この世界どんどん新しい技術がやって来る。 やって来るのに追従するだけじゃ能がないぜ… ってのは、またいつか書くとして、やって来るものにはある程度追従しなきゃロートル扱いされても文句は言えない。 やっぱりベテランは使えない このエントリにはいろいろ言いたいこともあるんだけど、ここにも「新しい技術への挑戦」をしないことに否定的に書いてある。モノサシとしてそれはある程度正しいと思う。 でも、twitterに流れる「勉強会」のTLを見て思うのは、「それは果して良いことか?」ということだったりする。 もちろん、新しい技術を創る側になるのは良いことだし、創る側でなくても、勉強しとくことそれ自体は悪いことじゃない。つーか、勉強しなきゃ世の中に取り残されるのがコの業界だ。 とは言え、昨今の「○○勉強会」の過剰とも思えるような隆盛、あるいは「勉強会ジャンキー」としか思えない人を見ると、どうもこの「新技術の習

  • 達人プログラマーの思考法と学習法 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    無理してベストセラーを読む必要はない。自分にあったを自分にあったペースで読んでいけばいい。GW中に昔(1年くらい前)献された「リファクタリング・ウェットウェア」を読んだ。 達人プログラマでお馴染みのAndy Huntの著書である。正直言って、こののタイトルにぐっとこなかったので、書を1年近く寝かせておいたのであるが(献いただいた宮川さんすいません)、ふと思いたち、読んだ。面白かった。副題の「達人プログラマーの思考法と学習法」が書の内容を的確に表現している。 情熱プログラマーを読みながらも感じたことなんだけど、プログラマーとして、どのように学ぶかという問題にはもちろん正解はない。だけど、人間は弱いものなので、そのような正解を求めてを読む。様々な自己啓発書が屋にあふれているのがその証拠だ。私自身、そのような自己啓発書の類の書籍にはあまり興味がないので、買うことも読むこともほとん

    達人プログラマーの思考法と学習法 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 会社は教育してくれる場ではない: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    拙著『プログラマー現役続行』(p.109)では、次のように述べています。 「会社が業務時間内に勉強させてくれないから勉強できない」とか、「会社が専門書を購入してくれないから勉強できない」と不平をいっているようでは、10年後には使えないソフトウェアエンジニアになっていることでしょう。 自分の時間とお金を自分自身へ投資して、継続した学習を行うことは、ソフトウェアエンジニア業界に限らず、今日の社会では一般に求められることです。新卒新人を含む若手の多くに、必要な教育は会社が行ってくれて当然と思っている人が増えてきているのではないかと感じることが、年々多くなってきました。 「英語の書籍による勉強会」でも書きましたが、勉強を自主的にさせるということは、新卒新人で配属された直後から強制的に行う必要があると思います。たとえば、先輩は、非業務扱いの勉強会だけど、新卒新人は業務扱いにするので強制参加にします。

    会社は教育してくれる場ではない: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • お勉強はみんなの味方: アマチュアサイエンティスト

  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
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