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自動運転に関するrabbit2goのブックマーク (10)

  • ArduPilotを使って(ちょっとだけ)自動運転ラジコンカーを作ってみた - VIVITABLOG

    VIVITAの新居です。 今回は手持ちのラジコンカーを改造して、ArduPilotを使って(ちょっとだけ)自動運転の実験をおこなったのでその内容を紹介します。 改造した点が安全かどうか検証したわけではありません。実際に試す場合には各自でよく考えてすすめてください。 はじめに 表題のArduPilotはドローンや自動車のラジコンと組み合わせて操縦をアシスト(操縦を簡単にしたり、あらかじめ決められたコースを自動航行)するソフトです。まずはどんなことができるか、動画をご覧下さい。 youtu.be ところで、自動運転というとAIが画像処理をおこない、自動的に障害物をよけていくようなイメージがあります。 例えば、「ドンキーカー」などと呼ばれるAIロボットカーの競技もおこなわれています。しかし、今回は自分の考える面白いところを押さえて、自動運転車を作ってみました。 面白いところとは? ラジコンって面

    ArduPilotを使って(ちょっとだけ)自動運転ラジコンカーを作ってみた - VIVITABLOG
  • ホンダの協調AIは機能別に開発、全国の高速道路を3D化して検証を網羅的に

    ソフトウエアの重要性が様々な製品・サービスの中で増す中、その品質をどう担保し、管理していくかについての注目度も高まっている。筆者が実行委員会の委員長を務める「ソフトウェア品質シンポジウム2023」(2023年9月7~8日、主催:日科学技術連盟)では技術研究所の先進技術研究所知能化領域エグゼクティブチーフエンジニアの安井裕司氏に特別講演をお願いした。講演タイトルは「人びとの暮らしを支えるインテリジェントモビリティとその進化」。今回はホンダにおける自動運転システムの設計、検証について解説する。 前回、ホンダにおける自動運転/運転支援技術の取り組みについて概要を紹介した。2021年に上市した高速道路渋滞時自動運転機能に続く、さらなる進化のコアとなっているのが、周辺環境に働きかけて反応を見ながら制御する「協調人工知能」(Cooperative Intelligence、以下CI)と呼ぶ人工知

    ホンダの協調AIは機能別に開発、全国の高速道路を3D化して検証を網羅的に
  • ローンを滞納すると「自動運転で勝手に倉庫へ帰ってしまう」車が特許取得! - ナゾロジー

    電気・水道・スマホの通信・サブスクなど、月々の支払いは滞納してしまえば、サービスの提供は強制的に停止することができます。 しかし車のような高額商品のローン滞納では、購入者が支払いの催促や自動車の回収を拒否する場合があり問題となっています。 そこで最近、アメリカの自動車メーカー「フォード・モーター・カンパニー」が自動運転システムの実現に合わせた画期的なシステムを考案しました。 このシムテムはなんと利用者が度重なる催促無視をすると、車が自動でメーカーのもとへ走り去ってしまうのです。 この特許は2023年2月23日、アメリカ合衆国特許商標庁(USPTO)によって認可されています。 Ford patents self-driving car that repossesses itself if the owner fails to keep up with payments – and drive

    ローンを滞納すると「自動運転で勝手に倉庫へ帰ってしまう」車が特許取得! - ナゾロジー
  • 筑西市における小型自動搬送ロボットの実証実験 - TIER IV Tech Blog

    こんにちは、ティアフォーのフィールドインテグレーションチームに所属している帯津です。今回は2021年3月29日から4月13日の期間で、茨城県筑西市にある道の駅「グランテラス筑西」と周辺地域で実施しました、小型自動搬送ロボットの実証実験の概要と小型自動搬送ロボットならではの実証ポイントについてご紹介します。 なお、ティアフォーでは、自動運転の安心・安全を確保し「自動運転の民主化」をともに実現していく、様々なエンジニア・リサーチャーを募集しています。もしご興味があればカジュアル面談も可能ですので以下のページからコンタクトいただければと思います。 tier4.jp 実証実験概要 小型自動搬送ロボットの実証実験を行う背景には大きく分けて2つの理由があります。1つ目は、eコマースの普及にともなう物流量の増大や施設管理の大規模化が進み、対応する人手不足が深刻化しているため、2つ目は新型コロナウイルス感

    筑西市における小型自動搬送ロボットの実証実験 - TIER IV Tech Blog
  • LGSVL SimulatorとAutowareによる自動運転チュートリアル - Qiita

    Autowareとシミュレータ こんにちは、株式会社ティアフォーにてROSによる自動運転オープンソースソフトウェアである「Autoware」の開発に取り組んでます片岡です。 自動運転で一番大変なのは実験だと個人的に考えています。 許可をとって場所を抑えて車両を手配して・・・・超時間がかかります。 そこで重要なのがシミュレータです。 シミュレータならものの10秒で実験環境を用意することが可能で事故ったとしても誰にも迷惑がかかりません。 Autowareでは過去にcat_vehicleというgazeboベースのシミュレータをサポートしていたことがあったのですがいろいろと依存パッケージが古くなり誰もメンテしていないところまで来てしまったためまともなシミュレータがない状況がずっと続いていました。 すると今年のROSCONにおいて突如LG電子さんのシリコンバレー研究所がAutowareとAppolo

    LGSVL SimulatorとAutowareによる自動運転チュートリアル - Qiita
  • AutowareにおけるLGSVL Simulatorの活用事例の紹介 - TIER IV Tech Blog

    はじめまして。株式会社ティアフォーで自動運転システムおよびそのシミュレーションソフトウェア開発をしている片岡です。今回のエントリではAutoware対応自動運転シミュレータであるLGSVL Simulatorについて、その仕組みとティアフォーでそれをどう活用しているかについて解説していきたいと思います。 LGSVL SimiulatorはAutowareと同様にオープンソースで提供されている自動運転向けマルチロボットシミュレータです。街一つをまるごとシミュレーションした巨大なマップに数百台のNPC車両を動かし、その環境の中で自分の自動運転アルゴリズムを検証することが可能です。 github.com バイナリリリースもひと月に一度のペースで行われており、そのたびに多くの新要素が追加されています。 自動運転システム開発におけるシミュレータの役割 自動運転システム開発におけるシミュレータの最大の

    AutowareにおけるLGSVL Simulatorの活用事例の紹介 - TIER IV Tech Blog
  • タミヤMidnight PUMPKINをJetRacerにしてAI自動運転(ハードウェア編) - Qiita

    はじめに DeepLearning これまで全く触れる機会が無かったが、新型コロナウィルスによる自宅待機で時間がたっぷりできた。 いい機会なので、ここぞとばかりにJetson Nanoを購入しイチから勉強してみることにした。 JetRacer NVIDIAのサイトでいくつかの適用事例に市販のラジコンをベースにしたJetRacerなるAIカーがあったので、これを最初の目標に設定した。 やったこと 手持ちのラジコンを改造し、JetRacer化した。(公式のJetRacerよりいくらか少ない部品構成で実現) 屋内の自然環境(床にテープとか貼らない環境)での自動運転に成功した。 とりあえずDeepLearningを手を動かしながら習得する、という流れを経験できた。 結構ボリュームがあるので、2回に分けて記載する。 「タミヤMidnight PUMPKINをJetRacerにしてAI自動運転(ハード

    タミヤMidnight PUMPKINをJetRacerにしてAI自動運転(ハードウェア編) - Qiita
  • 自動運転シミュレータ "LGSVL SIMULATOR" を使ってみる - Qiita

    はじめに LG電子さんが作ったフリーの自動運転用シミュレータ ”LGSVL SIMULATOR” を使ってみました。他のシミュレータを使ったことないので比較できませんが、ビジュアルのクオリティがすごいです。実行ファイル版は当にダウンロードするだけなので、特に解説するようなことはないのですが、備忘録的な意味も込めて書き残しておきます。 なお、他のソフトウェアと連携すると威力を発揮するこのシミュレータですが、この記事はそこまでカバーしていません。悪しからず。。。 公式サイト https://www.lgsvlsimulator.com/ 公式ドキュメント(基はここにある情報です) https://www.lgsvlsimulator.com/docs/ 欠落している情報もありますが、随時情報追加していこうと思います。 推奨環境 公式ドキュメントより 4 GHz Quad core CPU

    自動運転シミュレータ "LGSVL SIMULATOR" を使ってみる - Qiita
  • 自動運転ソフトをオープン化、デファクトスタンダード狙う

    自動運転の分野で大手自動車メーカーの隙を突く動きが起きている。心臓部のソフトウエアを公開(オープンソース化)し、デファクトスタンダード(事実上の標準)を狙う動きだ。日では大学発ベンチャーのティアフォー、中国ではBaidu社(百度)が進めている。普及次第では、大手自動車メーカーは戦略の見直しを迫られる可能性がある。(誌)

    自動運転ソフトをオープン化、デファクトスタンダード狙う
  • テスラで手放し運転の誘惑に駆られる

    ソフトウエアアップデートによって自動運転機能が追加された米テスラ・モーターズの「モデルS」。これは最強仕様の「P85D」だ ご存じの読者も多いと思うが、村上春樹のベストセラー小説「ノルウェイの森」の中にこんな場面がある。ガールハントを繰り返す寮の先輩の「永沢さん」に、主人公の「僕」がこう尋ねるのだ。「ハツミさん」という素敵なガールフレンドがいるのに、こんなことを続けていて空しくならないのか、と。このときの永沢さんの答えがふるっている。「つまりさ、可能性がまわりに充ちているときに、それをやりすごして通りすぎるというのは大変にむずかしいことなんだ。それ、わかるか?」 筆者は残念ながら、こんな可能性に充ちていた経験はないのだが、「可能性がまわりに充ちているときに、それをやりすごして通りすぎるというのは大変にむずかしい」というのは、読者の誰もが経験していることではないだろうか。なんでこんなことを言

    テスラで手放し運転の誘惑に駆られる
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