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転職と仕事に関するrabbit2goのブックマーク (6)

  • 70歳現役は目前 40代から描く3つのキャリアプラン | NIKKEIリスキリング

    10月2日に発足した第4次安倍改造内閣。そのテーマは、「生産性革命」と「人づくり革命」を車の両輪として、少子高齢化という課題に立ち向かっていくことで、具体策として70歳までの雇用機会拡大の検討を始めました。人生100年時代を迎え、70歳定年制が現実味を帯びてくる中、40代、50代の方々は、これから先70歳まで、またさらにその先も現役でイキイキと働き続けるために、今からどのようなキャリア選択をしていけばよいのでしょうか。 社会人としての時間はまだまだ長い現在40代、50代の皆さんは、70歳、あるいはさらにその先まで現役として働き続けるとすれば、これからまだ20~30年、もしかしたら40年ほどの社会人時間が待ち受けているわけです。私は50歳を過ぎ、今年で社会人30年目ですが、まだ20年余も第一線で働き続ける可能性が大きくなりました。そう考えると、これからの時間軸の長さに改めて驚いてしまいます。

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  • プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴 | NIKKEIリスキリング

    プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴ミドル世代専門転職コンサルタント 黒田真行2016 / 6 / 10 「40代以上のミドル層はリストラ候補」と見なし、若年重視主義がまだまだ根強い日企業。役職定年や配置転換など、新陳代謝を促すシステムは、人材不足といわれる今も静かに回り続けています。ただ、いくら居心地が悪くなったからといっても、すぐに転職をお勧めできない人も多数おられます。35歳以上のミドル世代専門に転職支援をしている立場から「転職してはいけない人」について触れておきたいと思います。 あくまで一般的傾向としての話ではありますが、転職相談に来られる方の中で ●これまでの労働条件が比較的恵まれている方(企業規模・報酬・役職など) ●社外接点が少なく、転職などの経験値が少ない方 などは、いきなりの転職をお勧めしないことがあります。 特に「45歳以上で大企業勤務、年収1000万

    プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴 | NIKKEIリスキリング
  • 転職は怖い。ならば「複業」を試してみよう

    写真左=田中研之輔(たなか・けんのすけ)/法政大学キャリアデザイン学部教授 1976年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了後、メルボルン大学、カリフォルニア大学バークレー校で客員研究員を務める。2008年に帰国後、現職。著書に『先生は教えてくれない就活のトリセツ』(筑摩書房)、『丼屋の経営』(法律文化社)、『ルポ 不法移民』(岩波書店)など。企業の取締役、顧問を歴任。新著に『新人研修の組織エスノグラフィー』(ハーベスト社)。 写真右=西村創一朗(にしむら・そういちろう)/HARES代表取締役 1988年生まれ。首都大学東京卒業後、リクルートキャリアに入社し、法人営業・新規事業開発・人事採用を担当。業の傍ら、自身の会社HARESを設立し、パラレルキャリアの実践と普及を促進する個人・企業向けコンサルタントとして活躍する。2017年に独立。経済産業省「我が国産業における人材強化に向け

    転職は怖い。ならば「複業」を試してみよう
  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

    モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!
  • Twitterの書き込みをきっかけに仕事についてあれやこれや考えてみた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、@tsudaさんが、http://twitter.com/#!/tsuda/status/26536546973 なので、エンジニアの方は、転職を今現在考えてる、考えてないは関係なく、エンジニアが「金銭」以外の条件で職場に求める条件/環境/待遇などを書いていただければありがたいです。もしお手間でなければハッシュタグ #engineerenv を付けていただければ。 なる書き込みをしていて、ハッシュタグでいろいろ議論が炸裂していた。下記にまとめがある。 http://togetter.com/li/57088 今の職場の(1)良いところ(あれやこれや)、(2)悪いところ(あれやこれや)と、仮に転職するとして、その候補となる会社の(3)期待値(あれやこれや)、(4)転職するにあたっての手間暇(あれやこれや)をざっくり天秤にかけて、いまのところにとどまるインセンティブA=1-2、転職のイン

    Twitterの書き込みをきっかけに仕事についてあれやこれや考えてみた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 希望最低年収1200万円 - Chikirinの日記

    派遣社員や期間工の人達が大量に職を失うという話が顕在化したのが昨年末。この3月末に向けても多くの人が失業の崖っぷちにおり、今や雇用問題は日経済&政治上の最優先課題になっています。 が、それらの人達とは全く異なるグループで、結構な人数まとめて職を失おうとしている人達がいます。いわゆる外資系投資銀行、ヘッジファンドや投資ファンドの社員達です。 外資系投資銀行のリストラは昨年の夏前くらいから始まっているのですが、最初は儲かってない部門や会社がパフォーマンスの低い人を切るという感じでした。秋からはリストラ規模が拡大しリーマンショックからは一気に部門撤退、人数を半減するなどの大幅な事業縮小が行われるようになりました。 最初の主なターゲットは外国人社員だったと思います。年末から年始にかけて多くの外国人社員が自国に向けて出国していきました。六木の飲み屋なんて目に見えるレベルで外人が減っています。 そ

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