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2019年1月12日のブックマーク (5件)

  • 70歳現役は目前 40代から描く3つのキャリアプラン | NIKKEIリスキリング

    10月2日に発足した第4次安倍改造内閣。そのテーマは、「生産性革命」と「人づくり革命」を車の両輪として、少子高齢化という課題に立ち向かっていくことで、具体策として70歳までの雇用機会拡大の検討を始めました。人生100年時代を迎え、70歳定年制が現実味を帯びてくる中、40代、50代の方々は、これから先70歳まで、またさらにその先も現役でイキイキと働き続けるために、今からどのようなキャリア選択をしていけばよいのでしょうか。 社会人としての時間はまだまだ長い現在40代、50代の皆さんは、70歳、あるいはさらにその先まで現役として働き続けるとすれば、これからまだ20~30年、もしかしたら40年ほどの社会人時間が待ち受けているわけです。私は50歳を過ぎ、今年で社会人30年目ですが、まだ20年余も第一線で働き続ける可能性が大きくなりました。そう考えると、これからの時間軸の長さに改めて驚いてしまいます。

    70歳現役は目前 40代から描く3つのキャリアプラン | NIKKEIリスキリング
  • プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴 | NIKKEIリスキリング

    プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴ミドル世代専門転職コンサルタント 黒田真行2016 / 6 / 10 「40代以上のミドル層はリストラ候補」と見なし、若年重視主義がまだまだ根強い日企業。役職定年や配置転換など、新陳代謝を促すシステムは、人材不足といわれる今も静かに回り続けています。ただ、いくら居心地が悪くなったからといっても、すぐに転職をお勧めできない人も多数おられます。35歳以上のミドル世代専門に転職支援をしている立場から「転職してはいけない人」について触れておきたいと思います。 あくまで一般的傾向としての話ではありますが、転職相談に来られる方の中で ●これまでの労働条件が比較的恵まれている方(企業規模・報酬・役職など) ●社外接点が少なく、転職などの経験値が少ない方 などは、いきなりの転職をお勧めしないことがあります。 特に「45歳以上で大企業勤務、年収1000万

    プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴 | NIKKEIリスキリング
  • 転職は怖い。ならば「複業」を試してみよう

    転職は怖い。ならば「複業」を試してみよう
  • Macbook12インチの使い方。仕事編・休日編

    僕の相棒、Macbook 12インチ。 去年購入してからというものの、一日たりとも離さず毎日背中に抱えて歩いています。Macbook12インチがいかに素晴らしいマシンかはこちらの記事で詳しく紹介しているので読んでいただくとして、今回は僕のMacbook 12インチの日常の中での使い方を仕事編/休日編の2つに分けてご紹介してみたいと思います。 かなりリアルに僕の一日の流れを記事にしてるので、Macbook 12インチの説明なのか、僕の生活紹介の記事なのかもはや分かりませんね。笑 それくらい僕の生活に根ざしたアイテムということを感じ取ってもらえればと。 ちなみに今回この記事を書いているのはBLOGGERS TEA PARTYの企画の一つ、書きたい記事をリクエストしてもらう「リクエストアドベントカレンダー」という企画で「Macbook 12インチの使い方を教えてほしい!」というリクエストがあった

    Macbook12インチの使い方。仕事編・休日編
  • 第34回:Stay hungry, stay foolishの訳は「ハングリーであれ、愚かであれ」なのか?|成田あゆみ先生のコラム

    成田あゆみ先生のコラム 『実務翻訳のあれこれ』 1970年東京生まれ。英日翻訳者、英語講師。5~9歳までブルガリア在住。一橋大大学院中退後、アイ・エス・エス通訳研修センター(現アイ・エス・エス・インスティテュート)翻訳コース科、社内翻訳者を経て、現在はフリーランス翻訳者。英日実務翻訳、特に研修マニュアル、PR関係、契約書、論文、プレスリリース等を主な分野とする。また、アイ・エス・エス・インスティテュートおよび大学受験予備校で講師を務める。 第34回:Stay hungry, stay foolishの訳は「ハングリーであれ、愚かであれ」なのか? スティーブ・ジョブズが亡くなってから、スタンフォード大学の卒業式での彼のスピーチがクローズアップされています(こちら)。 私も何年か前に教えてもらい、パソコンの前で泣きました。 このStay hungry, stay foolishの訳は2011

    第34回:Stay hungry, stay foolishの訳は「ハングリーであれ、愚かであれ」なのか?|成田あゆみ先生のコラム