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2005に関するrabbit2goのブックマーク (10)

  • 非がなくても、急にくるリストラもある:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    私はIT系企業のマーケティング担当者であるわけなのですが、外資の場合、急にリストラということがあります。日企業の人に言うと 「悪いこともしてないのに、リストラなんてあり得ない。なんかやったんでしょ?」 といわれますが、そういうわけではありません。 マーケティングのリストラの場合は、社の業績が悪化し、マーケティング予算がカットされ、 「使うお金がないから戦略を立てる人も不要」 ということで、いきなり解雇されるケースが結構あります。 また、他の部門であっても、以下の理由での解雇、リストラ、または自主退社せざるを得ない状況をよく聞きます。 社内でもっとも売上が低い営業の下位20%になってしまった(大型案件を抱えており、今期にクローズする予定のものが来期に延びただけでこのようなことになることがあります) 日法人の社長が別の人に変わったら、その人が前の会社から部下を連れてきて、自分のポジション

    非がなくても、急にくるリストラもある:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
  • よい会社の選び方 - sanonosa システム管理コラム集

    皆さんは会社を選ぶときどのような基準で選ばれてますでしょうか。またその選び方は正しいという確信はありますでしょうか。そこで今日は私の思う会社の選び方を記してみたいと思います。 【一般的な会社選択基準の盲点】 一般的に会社を選択する上で基準として挙げられていること"だけ"で会社を選ぶことの盲点を記してみます。(ちょっとヒネくれた見方をしている点はご容赦ください) ■給料がよい・・・自分の時間を切り売りしているだけの生活に思えて寂しくなります。 ■高い役職が与えられる・・・どんな人が部下になるかわからないのに、役職だけで決めてよいのでしょうか? ■自分のやりたいことができる・・・会社は変化し続けます。やりたいことができなくなったらどうするのでしょう。(よくあるのは管理職に昇進して技術いじりができなくなるとか) ■知名度のある会社である・・・見栄で会社を選ぶことは自ら保守的と化し、自身の成長を妨

    よい会社の選び方 - sanonosa システム管理コラム集
  • 大企業にありがちな問題。委託開発の甘い罠・・・

    このところ、「大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ」 や 「当に技術が必要とされる現場にgeekがいない」 で興味深い話が語られています。賛同する部分も多くあります。 さて、とある企業に勤める僕なのですが、最近手がけている仕事のやり方が非常に気にくわない部分がありまして、グチっぽいかもしれませんが思うところを記事にしてみました。他の企業の方々はどうなのかなぁ〜と思いまして。 それは、外注(開発の請負や業務委託等)って当に必要なの?ってことです。特に大企業にありがちだと思います。 金融系や通信系といった真にミッションクリティカルな基幹系システムにおいては、その業界に特化した基盤やルールってのがあって、その専門的知識を有するソフトウェアベンダーへ開発を業務委託するってのは当然かと考えています。もっともソフトウェア業界で働く知り合いからは悲鳴しか聞こえてきませんが・・・。 僕が問題とし

  • 『 プログラマの仕事』

    U-20プログラミング・コンテストの審査員を務めたミラクル・リナックス取締役の吉岡弘隆氏は「今年,ついにLinuxカーネル・コミュニティへデビューした」と嬉しそうに話していた。彼の書いたパッチがAndrew Morton氏がメンテナンスするLinuxカーネルに採用されたのだ。Linuxベンダーがカーネル開発に参加するのは当然かもしれないが,吉岡氏は今年47歳。47歳にしてカーネル・ハッカーのスタートラインに立った。その目標は「生涯一プログラマ」だそうだ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20051017/222923/ 当にラッキーだと思う。ひょんなことで「仕事」でカーネルのパッチを書く機会を得てコミュニティにデビューできた。C言語とちょっとした経験さえあればプログラミングは誰でもできる。プログラミングは体力を使わないので年齢を重ね

    『 プログラマの仕事』
  • プログラマ35歳定年説: ある nakagami の日記

  • 日本のソフト開発力向上狙い、「ソフトウエア・セル生産」の研究会が始動

    ビジネス・モデリングからアプリケーションの設計・実装・テストに至るソフトウエア開発の全工程を、一人もしくは少人数の技術者が自律的に連携しながら効率的に進める「ソフトウエア・セル生産方式」の確立を目指す研究会が発足した。名称は「アジャイル・ソフトウェアセル生産方式WG(ワーキンググループ)」。 コンサルティング会社の一(いち)で副社長/専任コンサルタントを務める大槻繁氏が同WGのリーダーを、ソフトウエア・セル生産方式を提唱している京都高度技術研究所顧問の松吉弘氏がコンセプトリーダを務める。このほかマイクロソフトや日IBM、野村総合研究所などから約20人のメンバーが参加し、8月30日に第1回会合を開催した。早ければ来年をメドに「ドキュメントを日語および英語でまとめ、世界に向けて情報を発信していく」と、松氏は話す。 ソフトウエア・セル生産方式は、ハードウエアのセル生産方式に対応したもので

    日本のソフト開発力向上狙い、「ソフトウエア・セル生産」の研究会が始動
  • 変わりつつあるソフトウェア開発の価値観

    巻頭言 商用コンピュータが世に出てきてから、早50年以上が経過しています。 当初は、科学技術計算分野での電子「計算」機として生まれたコンピュータも、今では事務処理、意思決定支援、通信関連、娯楽等、さまざまな分野で利用されるようになり、真の情報処理機械と言えるまでに成長してきました。 また、ハードウェア性能は爆発的に、ソフトウェア開発手法もそれなりに進歩を続けています。 しかし、こういった進歩により劇的な周辺環境の変化が引き起こされ、ある時代にソフトウェア開発の真実であったことが、現在では間違いとなるような逆転現象も起こってきているのです。 例を挙げると、メモリが高価な頃は、1バイトでもメモリを節約するようなコーディングが優れているとされ、分かりやすさは二の次にされていました。 しかし、今や組み込み系以外では、こういったコーディングは「可読性を下げる悪習」と考えられていま

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

  • プログラマが最初に身につけるべきスキル: ある nakagami の日記

  • 技術力のないSE(2) : 残念な人が思考中:山崎将志

    この2日ほど、急にblogのアクセスが増えたので、ログを見てみると「技術力のないSE」のページにアクセスが集中していた。

    技術力のないSE(2) : 残念な人が思考中:山崎将志
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