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2011年1月11日のブックマーク (5件)

  • “自分を超える”後継者を作らずに成長はない:日経ビジネスオンライン

    英語の公用語化や外国人社員の採用など、日企業のグローバル化に向けた動きが顕著になり始めた。先進国の成長は頭打ちとなり、新興国が台頭するという大きな変化を迎え、もはやこれまでの経営スタイルでは勝ち残れない。そんな危機感が日企業の間に募る。 そこで日経ビジネスオンラインでは、グローバル企業で活躍する2人の日人経営者による対談を企画した。日GEの藤森義明社長兼CEO(最高経営責任者)と、日マクドナルドの原田泳幸会長兼社長兼CEOである。グローバル企業においてトップと認められた2人の経験には、日企業経営者がこれからを考えるヒントがあると考えたからだ。 今回が初顔合わせとなる2人だが、互いの考え方や取り組みに共鳴する部分も多く、対談は大いに盛り上がった。その内容を1月4日と5日の2回に分けて紹介する。前編では「リーダー」をテーマに語り合ってもらった。 (司会=前・日経ビジネスオンライン副

    “自分を超える”後継者を作らずに成長はない:日経ビジネスオンライン
  • SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを技術ブログ

    SI業界(日)のJavaプログラマーにはオブジェクト指向より忍耐力が求められている? - 達人プログラマーを目指して http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20110109/1294581985 をうけて自分の考えを書いておきます。 二年前なら、自分もどうしたらSI業界をよく出来るか真剣に考えていたし、NTTデータの人達と実際に話し合いもしています。 NTTデータとの真昼の対決シリーズ http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080612/1213241779 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080828/1219901392 でも、ソーシャル、クラウド、スマフォの時代になって、考えが変わりました。 今は、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものだけが生き残ります。受

    SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを技術ブログ
  • iPhone プログラムで SQLite を使用する

    iPhone アプリのプログラミングでは、データベースとして SQLite を利用することが出来るようになっています。 SQLite はアプリケーションに組み込んで使用するタイプの軽量なデータベース (DBMS) で、最終的にはデータベースファイルへの読み書きだけで、データベースの操作を行うことが可能になっています。 ただ、SQLite は日付時刻型がなかったりとか、データ型を "INTEGER NOT NULL PRIMARY KEY" で宣言すれば自動的にオートナンバー型のように振る舞うなど、Microsoft SQL Server や MySQL 等とは雰囲気がずいぶん違いそうなので、そういう面での慣れも必要になるかもしれません。 データベースファイルの準備 iPhone プログラムで SQLite を使うためには、予め SQLite 用のデータベースファイルを作成する必要があります

  • [iPad] GoodReader for iPad: iTunesが公式にUSBでのデータ転送をサポート!驚愕の新機能!866 | AppBank

    注意: iPadのみに対応しているアプリです。 GoodReaderを起動してiPadを横にするとこんな感じになるのですが、おや、ネット接続していないのにファイルがある!なんで!?、と思われるでしょう。 なんと、iPad版のGoodReader、iTunesにつないだ状態で、iTunes上でのデバイス「誰々のiPad」のアプリタブを選択すると、iPhoneと同じようにインストールするアプリ一覧が見れるのですが、画面をぐっと下に進みますとこんな項目が追加されています。 なんと、iTunesがUSBでのファイル同期を公式にサポートしているようなのです!! 画面右下の追加ボタンをクリックするとファイル参照画面が開きます。 上の画面がどこか分からない、という声が多かったのでスクリーンショットをもう1枚追加です。 MaciTunesです。iPadMacにつないだ状態でデバイスiPadで、上部タブ

  • Life is beautiful

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful