coverflowの実現方法は、以前からエリカ様の書籍にて公開されていましたが、undocumentedなAPIを使っているため、おそらくあの方法では申請したところでAppleに蹴られて終わりでしょう。最近はundocumented API検出ツールのようなものをAppleが使って審査してるという噂もあるので、審査の目は前よりも厳しくなってる気がします。 となると、自力で実装していくしかないのですが、ちょうどよいライブラリがあったので、早速試してみる。 thefaj’s OpenFlow at master – GitHub 使い方はREADMEにも書いてあるとおり、 OpenFlowのソースをプロジェクトへコピー CoreGraphics.frameworkとQuartzCore.frameworkをプロジェクトへ追加 AFOpenFlowView.hをインポート AFOpenF