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2013年7月14日のブックマーク (4件)

  • Cornerstone、これだけ知っていればとりあえず始められる | アールケー開発

    最近、使い始めたSubversionのクライアントソフトで「Cornerstone」というソフトがあります。MacらしいGUIのクライアントソフトで使いやすいソフトです。 とりあえず、これだけ知っていれば「Cornerstone」を使い始められるという点をまとめてみました。 [1] リポジトリの設定 とりあえずリポジトリの設定から。リポジトリもワーキングコピーも設定されていない状態(つまり初期状態)で起動すると、メインウインドウの中央のちょっと下側に「Add Repository…」というボタンが表示されるので、これをクリックします。 リポジトリの設定シートが表示されるので、「http://」や「https://」なら「HTTP Server」タブ、「svn://」なら「SVN Server」タブ、ローカルマシンなら「File Repository」タブ、「codesion」なら「Clou

    Cornerstone、これだけ知っていればとりあえず始められる | アールケー開発
  • Core Data Overview : 重要なクラス - iOS 開発ブログ Natsu's note

    ものすごく便利な機能がたくさんあってもなかなか使いこなすのは大変なCore Data。基の登場人物をまとめてみた。全体像が見えているとリファレンスガイドも楽に読めるようになるし、何より、「やりたいこと」があったとき、何を調べればよいかの見当がつくようになる。 ということで、まずは根っこからCore Dataの「仕組み」を把握しよう。 ここで紹介する主な登場人物は以下。 NSPersistentStoreCoordinator NSManagedObjectContext NSManagedObjectModel NSManagedObject NSEntityDescription NSFetchRequest ここまではMac OS, iOS共通。iOSでは上記以外にNSFetchedResultsControllerという素晴らしきコントローラがあるが、これはあくまでも取得したデータ

  • https://qiita.com/takashibagura/items/2f50b2f14f7db3a5581d

  • CCCCについて - 千里霧中

    サイクロマティック数などソースコードのメトリクスは、レビューやリファクタリングのとっかかりとしてしばしば有用になるけれど、それらをシンプルかつ手軽に解析する手段の1つとして、前々からCCCC(C and C++ Code Counter)を使っている。最近身近なところで需要がちらほらあったので、今回はCCCCについて簡単にまとめたいと思う。 CCCCの概要 CCCCはC、C++等を対象としたオープンソースの静的解析ツールで、特にソースコードの複雑度(主体はサイクロマティック数)と規模(主体はLOC)の解析に特化している。 CCCCのメリットとしては、設定や処理が手軽というものがある。 というのも、自分の業界でメトリクス解析の定番となっている、QACやPGRelief、AdLintといった高機能な静的解析ツールだと、高機能な半面、外部リンクの設定・参照構造の設定・各種処理系に合わせたカスタマ

    CCCCについて - 千里霧中