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2017年5月6日のブックマーク (8件)

  • 潜入!エンジニア向け経営大学院

    「すごいね」「偉いね」「転職すんの?」――。筆者が社会人大学院に通っていることを話すと、周りからこんな反応が返ってくる。現在44歳、社会人大学院の2年生だ。仕事と学業の両立は大変だが、その価値はとても大きかった。 なぜ40代になって社会人大学院に通うなどと思ったのか。一つは、ITエンジニア向けの雑誌やWebサイトの編集・記者を20年近くやっていて、技術と経営を融合したITエンジニアのスキルやキャリアを考えたかったこと。もう一つは、自分自身が挑戦して失敗したいくつかの新規事業の振り返りをしたかったからだ。何となくもやもやしたものを取り払いたい気持ちがあった。 入学したのは、東京理科大学大学院イノベーション研究科技術経営(MOT:Management Of Technology)専攻だ。2015年4月に入学し、現在2年次に在籍する。この冬は、修士論文に相当するMOTペーパーの執筆に励む。同級生

    潜入!エンジニア向け経営大学院
  • 第2回 HTTPSの詳細

    入門連載では、システム管理者やシステムエンジニアの方々を主な対象として、IT業界でよく使われる技術や概念、サービスなどの解説をコンパクトにまとめておく。 HTTPSとは 「HTTPS(HTTP over SSL/TLS)」とは、簡単に言うと「SSL(Secure Sockets Layer)」や「TLS(Transport Layer Security)」で暗号化した通信路上でHTTPプロトコルを利用する技術である。SSLやTLSは、暗号化された通信路を実現するためのプロトコルの1つだ。 通常のHTTPを使った通信では、Webサーバ側のTCPのポート番号は(デフォルトでは)80番となっている。一方HTTPSの場合は443番でSSL/TLSのポートをリッスン(待ち受け)している。Webブラウザがこのポートに接続すると、最初にSSL/TLSで暗号化された通信路(コネクション)を確立し、それが

    第2回 HTTPSの詳細
  • TwilioとGoogle Cloud Speech APIで電話の内容を文章に変換する | DevelopersIO

    Google Cloud Speech API (以下Speech API) を利用すると、人間が発声した音声をAPIを通してテキストに変換することができます。 Speech APIは日語にも対応しているため、国内でも電話で話した内容を自動的にテキストに変換するといったようなことが出来るようになります。 ということで、Twilio, Zappa, Speech APIを組み合わせて、サーバレスに電話の内容を文章化する仕組みをつくってみました。 構成 以下が今回作成した仕組みの構成図になります。 Twilioを用いて電話から音声を録音する方法については、こちらの記事を参考にしてください。 上記の記事に加えて、Twilioから録音された音声ファイルのURLをSNSを通して別のLambda Functionに投げ、そこから音声ファイルの取得とSpeech APIへの問い合わせを行っています。最

    TwilioとGoogle Cloud Speech APIで電話の内容を文章に変換する | DevelopersIO
  • GitHubを使うなら最低限知っておきたい、プルリクエストの送り方とレビュー、マージの基本

    連載「こっそり始めるGitGitHub超入門」では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説していきます。具体的な操作を交えながら解説していきますので、連載を最後まで読み終える頃には、GitGitHubの基的な操作が身に付いた状態になっていると思います。 前回の記事「これでもう怖くない、GitGitHubにおけるリモートリポジトリの作成、確認、変更、更新時の基5コマンド」では「リモートリポジトリ」に対する基操作を解説しました。 連載第10回目の稿では「プルリクエスト」の基機能や手順について解説します。 稿で解説する作業は、前回の記事で作成したリポジトリをベースに進めていきます。リポジトリを作成する作業をまだ行っていない場合は、前回の記事を読みながら準備を進めてみてください。 プルリクエスト

    GitHubを使うなら最低限知っておきたい、プルリクエストの送り方とレビュー、マージの基本
  • GitHubの2段階認証でSourceTreeを使えるようにするには - Qiita

    はじめに GitHubには、セキュリティを強化するために2段階認証を有効化することができます 2段階認証を有効にすると、GitHubにログインしようとしたときにアプリやSMSで通知を受け取って、ログインを承認するためのワンタイムパスワードを取得・入力しないとログインできないようになる。 こうすることで、誰かが不正にログインしようとしたとき 通知を受け取る ことができるようになり、さらに アプリやSMSで人が認証 しない限り不正ログインができなくなります。 従って、安全に利用するためにはできれば2段階認証を有効化して、リポジトリを守りたいと思います。 しかし困ったことに、SourceTreeなど、2段階認証に対応していない周辺アプリからIDとパスワードによる利用ができなくなってしまいます。 コマンドラインでGitHubを操作するのは面倒なので、GitHub2段階認証を有効化した後にもSo

    GitHubの2段階認証でSourceTreeを使えるようにするには - Qiita
  • 社内Proxyに阻まれていろいろ捗らない人のためのTips - Qiita

    はじめに タイトルの通り、社内Proxyがあるために、yumとかgit cloneができない人のためのTipsです。 Proxyに関する前提条件は以下の通りです。 社内Proxyがある。 ProxyはID/Passの認証がある FQDNによって制限されているページがある。(Blacklist方式) Proxyに直接アクセスできないネットワークにある。(間接的にはアクセスできる) またOSは主にLinux(CentOS,Ubuntu)ですが、Windows+Cygwinの話もたまにします。 ProxyのServerとPortは、proxysrv:port。ProxyのIDはid、Passはpassと表現します。 適宜読み替えてください。 注意事項 全て自己責任でお願いします。 理由(だいたいの場合がセキュリティ)があって、会社はこのような制限を設けています。 またこれの手っ取り早い解決方法は

    社内Proxyに阻まれていろいろ捗らない人のためのTips - Qiita
  • 開発者のスケジュール管理に超便利、GitHub Issues、Label、Milestone、Projects使いこなし術

    開発者のスケジュール管理に超便利、GitHub Issues、Label、Milestone、Projects使いこなし術:こっそり始めるGitGitHub超入門(12)(1/4 ページ) 連載では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説しています。今回は、イシューとプルリクエストの連携やテンプレート設定、GitHub Projects、ラベル、マイルストーンなどを紹介します。

    開発者のスケジュール管理に超便利、GitHub Issues、Label、Milestone、Projects使いこなし術
  • SensorTagで測った温度、湿度などをRaspberry Pi3経由でAmbientに送ってグラフ化する – Ambient

    TI社のSensorTagで測った温度、湿度、気圧、照度、バッテリーレベルをBluetooth Low Energy(BLE)でRaspberry Pi3(RPi3)に送り、RPi3からAmbientに送ってデーターをグラフ化しました。 2017/6/1追記。「SensorTagはアドバタイズ状態で2分間放っておくとスリープモードに入って通信できなくなるので、長期間測定する端末としては使いにくい」と書きましたが、接続したままにすればスリープモードには入らないので、長期間測定する端末としても問題なく使えることが分かりました。詳しくは「SensorTagで温度、湿度などを測りRaspberry Pi3経由でAmbientに送ってグラフ化する」をご覧ください。 SensorTagは通信モジュールの異なる3種類のデバイスがあります。今回使ったのは「マルチスタンダード SensorTag」というもの

    SensorTagで測った温度、湿度などをRaspberry Pi3経由でAmbientに送ってグラフ化する – Ambient