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2020年3月15日のブックマーク (5件)

  • Pythonでエクセル表作成【進捗管理表編】 - Qiita

    はじめに 自分用に簡易な進捗管理表を作成してて、ふと思いました。 ・・・これ毎回作るのめんどくさくない?? てなわけで、pythonの勉強がてらに起動したらちゃっちゃと表を作成してくれるコードを書いてみました。 ↓出来上がりはこんな感じになります では部分ごとに説明していきます。 ファイル作成 import openpyxl.utils import os from openpyxl.styles import PatternFill from openpyxl.styles.borders import Border, Side from openpyxl.formatting.rule import FormulaRule wb = openpyxl.Workbook() sheet = wb.active sheet.title = '進捗管理表' まずはエクセルファイルを作成します

    Pythonでエクセル表作成【進捗管理表編】 - Qiita
  • 新型コロナウイルスのPCR検査件数が少ない理由と実情|apple9999

    この記事を書こうと思った理由新型コロナウイルスのリアルタイムRT-PCR検査について、検査の実情を知らない大手メディアなどが誤った認識に基づく報道を行い続けていることから、ウイルスRNAのリアルタイムRT-PCRを何度も行ったことがある立場の意見として、参考になればと思い記事を書こうと思いました。 PCR検査の必要性について新型コロナウイルスへのPCR検査の必要性について個人的な考えはありますが、この記事で伝えたいことはそこではないので控えさせて頂きます。 書いている人は誰?まず最初に、私は国立感染症研究所に所属しておらず、また今現在、利害関係はありません。衛生研究所や検査会社にも所属しておりません。 新型コロナウイルスのPCR検査に関する実務経験として、BSL-3(いわゆるP3実験室)でのウイルスの取り扱い、ウイルスRNAの抽出、リアルタイムRT-PCRは日常的に行っているレベルに経験が

    新型コロナウイルスのPCR検査件数が少ない理由と実情|apple9999
  • OpenCVによる画像の膨張と縮小

    OpenCV機械学習、はやりのDeep learningの環境構築の方法、サンプルの動かし方、APIの使い方、Tipsなどをすぐに忘れてしまうので、備忘録として記録している。記憶がなくなるスピードが、早いのでメモしておかないと再現できなくなる確率が高まっている。 最近、再度HDDを飛ばしてしまい、過去の自分のページに再度助けられた。 また、DNNモジュールを触る機会が増えているので、C++からPyhonへと鞍替え中。 内容を気にいっていただければ、twitterで紹介願います。 FloodFillなどの処理により、マスク画像を取得した後、ノイズ除去や欠落部分の補完に、モルフォロジー演算を行う よく使用するのは、 画像のノイズやひげを除去する cv::erode(from, to, cv::Mat(), cv::Point(-1,-1), 1); 画像の欠損部を補完する cv::dilat

  • これがハッカーの手練手管、三菱サイバー攻撃 マイクロソフト「PowerShell」を悪用

    三菱電機が2020年2月12日、不正アクセスによる情報流出問題について、ハッカーによるサイバー攻撃手法を公表した。ハッカーが仕込んだマルウエアは、コマンド操作を行うプログラムである「PowerShell」を使ったファイルレスマルウエア。米マイクロソフト(Microsoft)のOS「Windows」の標準機能である同プログラムを悪用した。三菱電機は同社を狙った標的型サイバー攻撃と見ている。

    これがハッカーの手練手管、三菱サイバー攻撃 マイクロソフト「PowerShell」を悪用
  • Python で文字列の類似度を比較する - 無駄と文化

    語の処理をしているときに厄介なのが表記揺れですよね。 「コンピューター」と「コンピュータ」、「問い合わせ」と「問い合せ」など。人間が見れば同じ単語だと分かっても、プログラムで処理する際に単純に等号で比較してしまうと別の単語扱いになってしまいます。 今回は類似度を用いて二つの単語を評価することで、表記揺れの問題に対処してみます。 単語間の類似度を算出する 単純に文字列が 等しいか/異なるか 二者択一で評価するのではなく、類似度 を用いて評価してみましょう。 類似度は 0~1 の float で表される値で、二つの単語が全く異なれば 0 、全く一致すれば 1 に評価されます。 そして、全て一致しないにしても似ている単語同士であれば 1に近い少数 に評価されます。 「一致はしないけど、まぁまぁ似てるから同じ単語なんちゃう?」というファジーな評価をするわけですね。 今回は Python を使い

    Python で文字列の類似度を比較する - 無駄と文化