USB Type-Cの電源アダプタは事前にネゴシエーションを行うことで適切な充電電力を確定しますが、時折ネゴシエーションが上手く行かなかったのか期待していた充電電力を下回ったままの事があります。 そうなると、Macのバッテリーがじわじわ減っていくことになり困ります。 そう言う時は、Macのシステム情報から現在の充電電力を確認できます。 ただ、こちらの情報をコマンドラインから確認できたほうが開発者的には便利なのでコマンドを探しました。
MarkdownをPDFに綺麗にいい感じに出力したい…!と探し回っていたところ、「md-to-pdf」が最も私の要件に合致したので使ってみました。 Markdown to PDF Markdownで書きたいけど、PDFで出力したい という機会はエンジニアはよく出くわすと思います。 「Markdown to PDF」といえばGitBook CLIが有名ですが、こちらはメンテナンスがストップされているため推奨されません(環境依存による不具合などが解決されない)。 GitBookほど多機能でなくても良いですが、綺麗にいい感じに出力したい…!と探し回っていたところ md-to-pdf が最も私の要件に合致したので使ってみました。 そんな私の要件はこちら。 CLIから出力したい ページ内リンクが作れる ページ分割ができる ページ数表示が簡単にできる 全体に対して簡単にテーマをCSSで適用できる いざ
困っていた内容 CloudWatch Logsのメトリクスフィルタで特定の文字列(ERROR)が含まれた場合、メトリクス値1でアラームを上げるよう設定しているのですが、アラームの状態が「不足」となり、「OK」に遷移しないのですが、「OK」にする方法はないのでしょうか。 どう対応すればいいの? CloudWatchアラームの設定にある「欠落データの処理」の方法を変更することで、アラームの状態を「OK」にすることが可能です。 「欠落データの処理」の変更方法 設定したいアラームの編集画面を開きます。 下へスクロールして、その他の設定を開くと以下の画面になります。 「アラームを実行するデータポイント」を「欠損データを適性(しきい値をこえていない)として処理」へ変更して、アラームの更新をクリックします。 上記の設定変更を行って1分程度待つと、アラームの状態が「OK」に変更されます。 参考情報 Ama
スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第33回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第33回のお題は「日本企業のDXにとって中間管理職は『敵』か『味方』か」。答える識者の3番手は、人材育成や変革プロジェクトのコンサルタントである白川克氏だ。変革に激しく抵抗する米国の例を引き合いに、「良くも悪くも素直な」日本企業の管理職を「擁護」する論陣を張る白川氏は、そんな管理職をDX(デジタルトランスフォーメーション)の担い手にするための「肝」を伝授する。(編集部)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く