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ブックマーク / itfun.jp (4)

  • UbuntuにGoogle日本語入力を入れたらすこぶる快適

    正確にはつい先日オープンソースで公開されたGoogle日本語入力ことMozcです。 Google自信も一応Ubuntuでも動きますよとは言っていたものの、パッケージが用意されているわけではなく、ChromeOSに組み込むことを前提としたソース公開のようです。ちなみにGoogleが膨大なデータを元に作成した変換辞書はオープンソース版のMozcには含まれていません。 ですが、MozcをUbuntuに入れるためのリポジトリを作成してくれている方がいらっしゃいました。 感謝です。 Mozc - Google日本語入力のオープンソース版 こちらに書かれている手順の通りにすれば、とても簡単にインストールすることができました。 Ubuntu10.04を利用しているので、先に追記の部分に書かれているリポジトリを登録しておいてください。 その後 $ sudo apt-get install ibus-moz

    UbuntuにGoogle日本語入力を入れたらすこぶる快適
  • Snow LeopardでGoogle App Engine/Pythonを使う方法

    MacBook Proを買って早くも2ヶ月。 実は一番最初にインストールしたソフトはGoogle App Engine SDKでした。 そして今日やっと、やっと起動に成功! Mac OS X 10.6には標準でPython 2.6の環境がインストールされているのですが、Google App EngineのSDKで必要になるのはPython 2.5の環境。 Windowsの場合は標準だと”変なもの”が入っていないので、そういう点では素晴らしい;p Snow LeopardにPython 2.5の環境をインストールするにはMacPortsというものを使うと楽らしい。 実際にこれでインストールしたのですが、なんだかいまいち分からん。 このMacPortsを使うためにはXcodeをインストールしておく必要があるそうですので、インストールディスクからXcodeを入れておいてください。 MacPo

    Snow LeopardでGoogle App Engine/Pythonを使う方法
  • Amazon EC2で利用できるインスタンスの性能一覧

    インスタンスの性能とはこのことです。 タイプによっては向き不向きがありますし、何より料金が変わってきます。 下線が引かれているのが上図のインスタントタイプとの対応しています。 Small Instance m1.small $0.1/1時間 1.7 GB memory 1 EC2 Compute Unit (1 virtual core with 1 EC2 Compute Unit) 160 GB instance storage (150 GB plus 10 GB root partition) 32-bit platform I/O Performance: Moderate Large Instance m1.large $0.4/1時間 7.5 GB memory 4 EC2 Compute Units (2 virtual cores with 2 EC2 Compute U

    Amazon EC2で利用できるインスタンスの性能一覧
  • Amazon EC2 の登録手順と注意点 (起動編 その2)

    なんだか気がつけば長編になってしまいましたが、やっとAmazon EC2上でインスタンスを起動します! 登録編 から 起動編 その1 と続いているので、そちらのチェックを済ませてから読んで下さい。 今回はFirefoxを使ってインスタンスの起動・終了を行います。 前回も書きましたが、簡単に利用することを目的にしていますので インスタンスの起動はGUI管理出来る Firefoxの拡張機能 Elasticfox Firefox Extension for Amazon EC2 を利用 Telnet/SSH クライアントでの接続は PuTTYを利用 を利用しています。 やっと必要なものをインストールします。 Elasticfox Firefox Extension for Amazon EC2 Amazon Web Services Developer Community : Elasticfo

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