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ブックマーク / nakawai.hatenablog.com (5)

  • AndroidDev.jpに行ってきた #adevevent - nakawai’s diary

    AndroidDev.jpに行ってきました。とても実践的な内容で大変参考になりました。みなさまありがとうございました。 会場はECナビさんの会議室でした。会場のフロア入り口が、オフィス離れしたおしゃれなエントランスだったのでたじろぎました。 箇条書きで、メモれた部分を残しておきます。 AndroidDev.jp 「Androidアプリの売れる仕組みについて」 : ATND 場所:株式会社ECナビ 大会議室8F 日時:19:30 〜 Androidアプリの売れる仕組み:テックファーム矢吹さん Androidはまだエンジニア層にとどまっていて、なかなかビジネスのほうにきていない? 矢吹さんは三年前にテックファーム入社。その前は居酒屋で店長さんをやっていた。 フィーチャーフォンの数が減ってきた。 アンドロイドのシェアがちょっとずつのびてきてる。 Xperia 60万台 Galaxy S 10万台

    AndroidDev.jpに行ってきた #adevevent - nakawai’s diary
  • Slim3における拡張子付きURIのマッピング - nakawai’s diary

    CoolなURIでJSONを返すURLはどう表現するか 内部的には「/user/get?id=12345&type=json」となるようなURI(idが12345のユーザ情報のJSON形式)を、Cool URIではどのように表現するのが適切か悩んでいた。「/user/json/12345」や「/user/12345/json」はなんか違う気がするし。 そしたら「Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)」にその答えが書いてあった。 例えば1つのリソースをHTMLとテキストとJSONで表現できる場合には、それぞれ「.html」「.txt」「.json」という拡張子を付けてここの表現を分けると良いでしょう。 「Webを支える技術」 p.062 先述の例で言えば、「/user/12345.json」となる。なるほど確かにこれはしっ

  • Webプログラミング未経験からmixiアプリを作るまでにやったこと - nakawai’s diary

    mixiアプリ「大喜利PHPプレイバック」を公開しました - 理系のためのTIPS集 上記エントリでも書きましたが、今年の目標だったmixiアプリの公開までなんとかこぎつけることができました。 アプリ名:大喜利PHPプレイバック URL:http://mixi.jp/view_appli.pl?id=16441 2012/02/28 追記 mixiアプリの仕様変更に伴い、上記のアプリは提供を終了しました。 公開日は2010年10月26日。現時点での利用者数は50人(!)です。大喜利好きな人は使ってみてください!(泣) このエントリの趣旨 Webプログラミング未経験だった自分がmixiアプリの開発をすすめるにあたっては、以前話題になった下記の2エントリにたいへん刺激を受けました。 文系ド素人がmixiアプリを開発〜リリースするまでのまとめ - kazu0620の日記 Webプログラミング素人

    Webプログラミング未経験からmixiアプリを作るまでにやったこと - nakawai’s diary
  • App Engineのユニットテストにて任意の例外発生を試す - nakawai’s diary

    タスクチェインの実装をしていると、テスト環境でもDEE発生をシミュレーションしたくなるのが人情というものです。 shin1ogawaさんのエントリでは下記のように説明されています。 テストのためにAppEngine環境を起動するには、大きくわけると ApiProxy.setEnvironmentForCurrentThread() ApiProxy.setDelegate() のふたつの処理が必要になります。 ApiProxy.setEnvironmentForCurrentThread(ApiProxy.Environment) AppEngineの実行環境ではスレッドごとにApiProxy.Environmentのインスタンスが必要となるので、 AppEngineの実行環境がApiProxy#getCurrentEnvironment()を経由してApiProxy.Environmen

    App Engineのユニットテストにて任意の例外発生を試す - nakawai’s diary
  • タスクチェーンによる30秒制限を超えた処理を試す - nakawai’s diary

    タスクチェーンについてよくわかっていなかったので、実験してみました。 実装にあたっては下記を参考にさせていただきました。 Togetter - 「タスクキューのチェインについて」 Togetter - 「タスクキューのチェインについて2(Mapper APIで代替も検討?)」 Togetter - 「DeadlineExceedException発生時のリトライについて」 タスクチェーンのフロー チェーンの流れはこんな感じになりました。(cacooを使ってオレオレフローチャートで表現) 最初のリクエストで30秒以内に削除が完了すれば、6)7)8)は通らずに完結します。 実際のソースコード import static com.google.appengine.api.labs.taskqueue.TaskOptions.Builder.*; import java.text.SimpleDa

    タスクチェーンによる30秒制限を超えた処理を試す - nakawai’s diary
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